孤高のギター職人 ~アーティストをとりこにする“音色”
NHKニュース
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注目のコメント
注文書を見るとサイド・バックはローズウッド製。さすがにハカランダ(ブラジリアンローズウッド)は、ワシントン条約も有り確保するのは難しいですね。
昔小田和正がGibson使ってたチャゲアスに、プロ(金持ち?)はMartin使うんだと言ったとか言わなかったとか。
Martinは音がキレイ過ぎて、弾き方にもよりますが高音のサステインが耳障りに感じる時があるんですよね。同じ理由でセミアコはOvationの音がダメ。
なので未だに持ってるアコギ/セミアコは、GibsonのB-25と、Alvarez Yairi名義のK.Yairi YD88。前者は初期のスガシカオの音が好きで60年代のやはりローズウッド。後者はポールマッカートニーが使ってたブラック。
でも最近はとんと使わないですね。湿気対策はしてますが、Char曰わくギターは弾かないと音が悪くなって、下手だと音色も悪くなるという、誰が持っているか?という価値がある楽器だと思います。どうせ高いんでしょ?と思ったら、オーダーメイドの手作りで30万は良心的な値段ですね。1年待ちになるのもわかります。
Goose house(今はPlay.Gooseですかね)の動画は好きでよく観るので、わっしゅうさんはなじみがあり、「お、こんなところに」となりました。