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以下のように考えていました。
GSOMIAの失効を巡って世論が荒れているが、本来、GSOMIAは安全保障上の問題であって、“日韓問題としてのGSOMIA”であってはならないもの。
米国や日本は、”安全保障問題としてのGSOMIA”で語っているが、韓国は”日韓問題としてのGSOMIA”を語っている。その時点で3か国はかみ合っていない。GSOMIAを日韓外交のカードにしてはならない。
よって、既に個人的には、事実上GSOMIAは8月の時点で失効しているとみている。
仮に23日に失効すれば、それはオペレーショナルな的な被害ではなく、政治的、安全保障的な被害に繋がる。
仮に失効したら、北朝鮮や中国がどのような姿勢(威嚇的なミサイル発射、空母の威嚇的な展開、海警局の公船の領海侵犯など) を見せるかがポイント。今年の中露合同による竹島上空の領空侵犯のように、これまで見られなかっような挑発行為も?。
これは、何よりもアメリカの努力の結果だと思います。
最後はエスパー長官を派遣し、その前にも何にも制服組も含めて政府高官が訪韓していました。ニュースに流れる内容は、韓国政府は、「日本の態度を改めない限りGSOMIAを終了する考えに変わりはない」と公式には言い続けていましたが、昨晩のアメリカ上院の全会一致の決議で、韓国に対してGSOMIAの継続を促しました。このように表に出てくるせめぎ合い以外にも、水面下では相当な攻防があったと推測できます。
日本は一貫して主張を崩さず、アメリカの働きかけでこのような結果になったことは、中国、ロシア、そして何よりも北朝鮮には打撃だったと思います。
国際社会の中での日本の安全保障を考えれば、最善の結果をギリギリに得ることが出来た評価したいと思います。
特に北朝鮮には大打撃だったと思うからです。
働きかけてきた我が国政府に加え、韓国に強い圧力を加えた米国の努力の賜物だ。
なお、韓国が安全保障に関して自衛の方向に転換しつつある現状を踏まえれば、今回の対応を当然視することはできない。
信じられないことを繰り返す困った隣人ではあるが、切り離すことができない宿命の絆は大切にしていきたい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20191122-00152008/
それにくわえて、GSOMIAを破棄したら、米国との関係悪化が決定的になってしまいます。
一方、文大統領の支持者たちの多くは「破棄すべきだ」と主張しています。
国内世論と米国の板挟みに遭った文大統領、「停止」という玉虫色の方法で逃げましたね~。
おそらく、両国間の協議継続ということで当面を凌いでいくのでしょう。
そしてうやむやに・・・かも(^_^;)
GSOMIAに徴用工や輸出管理問題を絡めてくる韓国に対して、「無視」の姿勢を貫いたのが奏功した。
政府間で話が付いた慰安婦、徴用工について、韓国が蒸し返す姿勢を変えないのなら、「相手にせず」の姿勢を続けるべきだ。
返答は、「解決済み」のひと言でよい。プーチンやトランプ、習近平なら、そうするだろう。
韓国側が友好的に話し合う姿勢を見せないかぎり、未来志向の関係などあり得ない。
これでどうしようもない反日体質の文大統領の失脚の時期が早まるなら、日本だけでな韓国にとっても国益につながること。