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オランダ小学生の「グダグダ発表」から考える、日本人がプレゼン下手なワケ【連載】オランダ発スロージャーナリズム(19)

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  • 株式会社シー・エヌ・エス・メディア FINDERS編集部

    「今まで、自分も嫌というほどプレゼンをし続けてきてますが、プレゼンを受ける側のリアクションもオランダ人と日本人はまったく違うのです。日本だと、つい無意識に高いレベルのプレゼンを求めすぎて、その期待に沿ったものではない場合リアクションも冷めたものになってしまうことが多いと思います。ついつい「本人はがんばった」という事実には、あまり目をむける余裕がなく、結果の完成度だけに目を向けてしまうからです。
    こうして比較して考えると、オランダ人の大袈裟なまでのリアクション自体が、結果的にはプレゼンターの能力を高めるのだなあと実感します。ポジティブなリアクションを常に繰り替えし行うことで、プレゼンターは自然と自信をつけていくことになるからです。」


  • 公立中学校 教員

    体育会にしろ文化祭にしろ、日本は「グダグダ」をよしとしない雰囲気はある。もちろん完成度が高い事もそれはそれで素晴らしいが、完成度が目的になってしまいすぎることは、生徒、教員、家庭を互いに不寛容にしていく様な気もする。そして生徒同士、教員同士、家庭同士においても。


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