脳神経科学からみた、未知を切り拓く「希望」の正体
丸紅 | HOPE by NewsPicks
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神経科学✕教育✕テックの分野で起業されている青砥瑞人さんにお話を伺いました。論文提出数などを見ても、心理学、脳科学ときて、今は神経科学の分野で大きな発見がされているとか。
そんな脳神経科学の分野で「HOPE脳」と呼べる存在があるとは……!「成長体験」こそが大事だというお話はとても腹に落ちました。脳神経科学から見た「希望」とは何か。
お金は希望にはならない。じゃあ何が希望になりうるのか。
その答えが、「自分の人生」なのは胸熱ですね。
泣いて苦しんだ過去も、希望につながる糧になる。
人間の根源的な部分にあらがって、不確かな未来に一歩踏み出す。
しんどいけど、楽しそうでかっこいい。HOPEに生きていきたい。科学的に希望とは何かを読み解く記事。お金は希望ではない…なるほど…。
今年発表された内閣府の調査では、日本の若者は諸外国より自己肯定感が低い。青砥さんのお話は、そこを養う上でも役立ちそう。自ら成功体験なんて言うのは気恥ずかしくても、前よりできるようになった部分は、自分だからこそわかるはず。