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SNS時代の自分探し。キャリアにおける「やりたいこと」の見つけ方

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  • 私は北野唯我さんが語っていることが好きです。

    人は「to do (コト)に重きをおく人間」と、「being(状態)に重きをおく人間」の2つのタイプがいますが、99%は本当に「やりたいこと」などない「being型」とのこと。それなのに、大半の人がto do=やりたいことを探して彷徨ってしまう、とのこと。
    https://newspicks.com/news/3698125/

    本当は、やりたいことなんて外を探しても無くて、毎日積み重ねてきたものが仕事・生き方になっていくんですよね。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    SNSが普及し、他人の仕事を覗き見て、触発されることも多くなっているのかな〜と感じています。
    『アレも、コレもやらなければ…』と考えてしまい、
    自身のキャリア形成を急ぎ過ぎて、ある種の"切迫感"を抱いている人が多いような気がします。

    情報は簡単に手に入り、人と繋がるのも容易になっている
    環境下では、他人の職業経験を通じて、"擬似体験"を味える
    良い時代だと思う一方で、情報過多でフェイクも多く、
    情報の信頼性をどのように見極めるべきか、"自分にとって、
    どの情報が本当に意味があるのか?"が分かり難い状況でも
    あると思ってます。

    皆さんがコメントされている通り、
    このような便利な時代だからこそ、
    本当の"原体験"の積み重ねがキャリア形成において、
    とても重要になってくるのだと思います。

    自ら体験することを通じて、"私の仕事"=( 多くの時間を投資してリターンがあると思える仕事 )として、"手触り感"があるか
    否かを確認してみることを勧めたいと思います。

    私個人は、相当遠回りしてきました…。
    多様な原体験の積み重ねがあったからこそ、現在の仕事に
    本気で打ち込むことが出来ていると感じています。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    私の父は研究者で今は海外で教授をしています。
    幼少時代父が家にいた事は殆どありませんでした。
    そんな父はストレスや不満も多い仕事の時間を人生のほとんど費やしています。今もまさにです。

    そんな父でも『天職では無いと思う』とよく言っていました。

    『やりたい事を仕事にしよう』って本当に難しいですよ。
    SNSなどの情報で儲かる、楽だからって感覚が先行している気がしますが、やりたい事って辛くても損してもやり続けることができる事なのかなと思います。
    すでに2つのやりたかった事をやって3つ目の仕事ですが、時間をかけて天職を見つけていきたいと思いました。


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