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長期政権の理由はズバリ、アベノミクスだと考えます。佐藤優さんが安倍政権を「株価支持率連動内閣」と分析していましたが、これは的確な指摘だと思います。異次元の金融緩和が株価を支え、それに連動して内閣支持率を支えました。
また戦略が明確だったことも大きいと思います。ハーバード大学のダニ・ロドリック教授は「世界経済の政治的トリレンマ」説を唱えました。「グローバル化」と「国家主権」と「民主主義」は同時に両立しないというものですが、安倍政権は最初の二つを取り、三つ目に重きを置かなかったことが奏功したと言えます。自由主義的経済と強い国家権力を親和させ、個人の自由は後回しにしたことでトリレンマを克服したと思います。
あとは危機管理が上手でした。すぐにリスク要因を取り除く決断の速さは、早々と桜を見る会を中止したことにも見て取れます。
長期政権になった理由はいくつもありますが、この記事にもあるように民主党政権の崩壊による失望の裏返しという側面が大きいことは、別ピックでもコメントしました。それに加え、アベノミクスで円安・株高を実現させてスタートダッシュを印象づけ、祖父譲りの憲法改正実現に取り組むという政治家としての人生ストーリーを絡めた長期目標を掲げ続けて大型選挙や総裁選に勝ち続けてきたことも一つの要因だと思います。

ただ、これだけ長い年月をへても、アベノミクスは言葉じたいが死語となり、憲法改正の取り組みは野党だけでなく選挙協力が欠かせないパートナーである公明党の慎重姿勢もあって、まったくと言っていいほど進みません。ここからのステージは、自民党総裁4選はないという前提に立つならば、レームダック化が避けられない状況に直面する可能性が高まります。さらなる道を打開するためにもう一勝負をかけるのか、それとも自ら花道を切りひらくのか。その判断は、首相の胸三寸です。
野党がぜんぜんダメだからっしょ。
過去の政権の長さはその時の景気の状況と明確な関係がありますから、やはり景気の要因は大きいと思います。
また、安倍政権前の民主党政権を経験したことにより、国民の現野党に対する信頼が凋落してますから、その要因も大きいのでしょう。
野党で任せられる政党がいないのが真因。
民主党に任せた悪夢がまだ頭の中から消えない。

アベノミクスは、「長期政権」に関係ないと思う。
賃金があがらない限り、アベノミクスの効果を多くの人は実感できない。
確かに株価は上がっているけど、日銀とGPIFによる
買い支えによる要因が大きいはず。
また、毎年歳出は拡大し、財政赤字は拡大するばかり。
一体誰が国の借金を支払うのだろうか?
昨今、診療報酬のマイナス改定が発表されたが、
これまでの財政赤字の拡大の皺寄せが、
今後表面化してくるはず。
選挙制度、野党の分裂、合理的無関心を醸成させる経済構造…仮説を言い出したらキリがないですが、景気は強く影響しているようにも
アベノミクスが効いていたのは米中景気あってこそ?なんて声も聞くこともありますが
いろいろ要因はありますが、野党側が選挙に弱い(戦後最弱では?)というのも一因です。弱いというか、野党側に本気で政権交代を考えている政治家が少ないのだろうと思います。そもそも不利な状況にある野党側が、衆院選・参院選で与党に勝つためには戦略を練り、備えをしなければならないと思うのですが、安倍政権の方が遥かに本気で「どう選挙に勝つか」を考え、取り組んでいます。政治の良し悪しは別の話として、株価が下がらない限り、今の野党の体制と心構えでは政権交代は夢のまた夢でしょう。次期衆院選までに野党側が変われるかどうか。課題に気付いておられる政治家の方も一定数いらっしゃいますから、年末年始の動きに注目しています。
政党別の支持率が極端になっているのは政権の長期化と左派マスコミのせいでしょうね。年齢別の支持率の違いはなんとなくわかるが、男女別支持率の違いはどこから来ているのだろう?

消費税を2度、合計5%も引き上げた割には支持率が下がっていないのは普通に驚きでしょう。増税してなかったらもっと
景気良かっただろうし、所得環境も改善してたろうけど。財務省の言いなりになってしまう経済音痴、財政音痴なところが安倍さんの弱点やね。次はMMT信奉する財政拡大派に首相になって欲しいな。
野党側と与党内に人材が不足しているから安倍政権は続いた。外交、防衛、経済、憲法に明るく、若々しく、日々勉強し、話術を磨くことのみに熱中することなく自民党老幹部を敵に回すことなく努力する人がいれば政権交代は起きていた。
政治家も政党もバカではないので、制度に則って、合理的に行動していると思います。その結果、今の制度・ルールでは、野党は分裂していることが合理的なので、だらしがないから、という理由で分裂しているわけではないと思います。
と、いったようなさまざまな研究成果があるにもかかわらず、御厨先生、中北先生ともに触れていない点が残念(もしくは編集でカットされたのか)。