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【岸見一郎】アドラーに学ぶ「将来の不安」との向き合い方

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    人は働くために生きていない。
    人はお金を稼ぐためにも生きていない。

    人は「幸福」になるために生きている。

    仕事をしていて幸福でないのであれば、仕事か、仕事のやり方が間違っている。
    お金を使って幸福でないのであれば、お金の使い方が間違っている。

    今この時を生き、今この瞬間を幸福に過ごすために、日々何をすればいいかを考え、行動する。

    それが「自己責任」だ。自分の人生に自分で責任を持つこと。

    他人から強制される「自己責任」は、他人の価値観における幸せの強要でもある。あくまで自分が主体でなければならない。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    子どもが3人いますが、私は子どもができることで将来への漠然とした不安はなくなりました。
    多分、明確に親としてやらなければならないことが定まったからではないかと思います。
    確かに他者貢献は一番の精神安定剤だなと思います。
    ちなみに健康ですが、金は常に手元にないですw 「でも関係性資産と食糧生産力があるから大丈夫」と言い張っています。
    すると見かねた妻が私の代わりにちゃんと稼げる仕事を始め、会社を立ち上げてしまいました。


  • 建設業 海外子会社管理

    ▼働いている時、あなたは幸せ?

    私たちの究極の人生の目的はなんだろう?と考えた時。
    つきつめて考えると「幸せであること」に行き着くのだと思う。

    それでは、「幸せ」って?

    ヒントは「他者貢献」。
    結局、私たちはGive & Takeではなく、Give & Give & Give...の状態が一番幸せなのかもしれない。(でもTakerには気をつけて)

    …改めて考えさせられる。

    『嫌われる勇気』(https://amzn.to/2KL8Sb2)


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