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GPSが使えないトンネルで、ドローンの自動運転飛行に成功!ゼンリンデータコムとJR東日本が実証実験

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    飛ぶものに対しては「運転」ではなく「操縦」と言ってください。「運転」と言われると、内容の如何に関わらず、航空関係者から一段低く見られます。
    おそらく自己位置推定にレーザライダーを使っていると思います。経験から言うと、特徴が少なく、長い回廊のような所だと位置推定が難しく、飛行時間が経つと徐々に位置が解らなくなることがあります。何か工夫をしたのかな?


  • LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

    トンネルだとLiDARだけでは自己位置推定できないです。クルマだと走行距離・速度がある程度分かるのでいいですが、飛んでるとより難しい。
    ゼンリンはGPSの届かない屋内ナビゲーション開発してるので、多分、この記事はその実験なのかな?
    ゼンリンデータコム:屋内動態管理ソリューション
    http://www.zenrin-datacom.net/business/indoor_tracking


  • この実証実験の有意義な点は、GPS衛星からの情報を得られない空間での位置把握ができたことで、長いトンネルの中など位置把握が難しかった場所での自動運転の可能性が見えてきたことでしょう。
    ゼンリンデータコムさんのプレスリリースによると、
    「非GPS環境下での安定飛行には、周囲の状況や対象の形状を把握し、その形状を基に自己位置を認識することが必要です。例えば、レーザーセンサーやカメラ認識技術を用いて、トンネルの断面形状をリアルタイムに把握し、その瞬間にどの位置にいるかを把握する、といった技術開発が必要となります。」
    とありますね。
    ところで誰も指摘してないけど、タイトルのJR東日本ってJR北海道の誤りですよね。自動運転ラボさんはさっさとタイトルを修正したほうがいいんじゃないかと。


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