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実質的には子会社である救済先である企業を連結としていないことで、ソフトバンクグループは信頼性を大きく毀損していると思います。11月6日の決算結果は、救済先の巨額の負債を連結すると全く違う様相となります。会計の質も問われていることは見逃せません。法務、会計、税務上、連結対象ではないとしても、プロの投資家は、連結対象と見做した分析をしています。明快でシンプルなストーリーの裏側を読み解くのが大変な取引が増えてきていることも気になる所です。

また金融機関には「実質同一体」という考え方があり、今回の救済先も、まさに実質同一先という判断があればこそ貸出可能先、本当にソフトバンクグループからノンリコース条件なら貸出困難先ということになるでしょう。対外的なことはともかく実態的には前者の条件が整えられる「コーポレートファイナンス」が組成されることになります。
過去pickで散々警告してきたことが現実になりつつある。
財務もガバナンスも全然ダメ。
今後、銀行支配下で銀行ガバナンスになってしまうと、孫さんの意見は通らず、まずます負の遺産の清算を迫られるだろう。

最近のコメントは下記。論点を一通りカバーしているつもりです。

https://newspicks.com/news/4362839?ref=user_345620
https://newspicks.com/news/4360260?ref=user_345620
https://newspicks.com/news/4343402?ref=user_345620

<コメント再掲>
アリババの含み益にせよSVFの含み益にせよ、それらのほとんどはいずれも評価益であり、投資の成果はすべての投資のEXITが終わった段階でしか評価できない。巨額の株式含み益を算入して嵩上げした自己資本比率と多額の手元流動性を誇って過剰な融資にのめりこんでいった80年代の邦銀のことを覚えている人は少ないかもしれないが、それがその後どのような結末になったかは、多くの人が経験したことだ。しかもSBGが抱える過剰な負債に加え、それゆえに必要に迫られて発生した親子上場問題をはじめ、各所で利益相反だらけのSBGのガバナンスは極めて脆弱であり、孫さんがいかに立派でも、非常に多数の事業や投資先を一人で見ることができない以上、今回のようなケースの再発がある確率は低くないと考えておく方がいいのではないか。利益相反のオンパレードでも、純回転している間は皆が心地よいので問題にならないが、物事が逆回転を始めると恐ろしいことになる。IFRSを採用しているSBG・SVFは、のれんの償却はしていないが、日本基準なら毎期赤字だ。一方、IRFSの場合はのれんや無形固定資産の評価減が発生するときには一気に噴出する。SBGの自己資本(純資産)がほぼすべて含み益と無形固定資産で支えられていることを念頭に置くと、個人的には楽観的にはなれない。

ガバナンス上の問題点等
https://newspicks.com/news/4343402?ref=user_345620
ソフトバンクグループのグループ全体の有利子負債は、この9月末の時点で18兆円あまり。これに更に上乗せとなります。

メインバンクのみずほとしては、自分たちが引くと信用不安を引き起こすので、積極的な投資で業績の回復を目指すソフトバンクグループを資金面で支援する姿勢を取るしかないだろうなぁと思います。
親密先のみずほFGを筆頭とする銀行団が、
孫さんから「抱き合い心中」を迫られている構図です。
too big to fail
ゆえ、追い貸しするハメになるでしょう。
私が見るところ、全世界に700物件を
サブリースで取得・運営するウィーワークは
先進のAI、IT企業ではなく、
過剰流動性の鬼子rial estate(流行りの不動業者)に過ぎません。
かつて不動産バブルにハマった流通王、
中内功(ダイエー創業者)さんの末路を思い出しました。
雑誌記者歴30余年の私にとって、中内さんは
(よくご馳走になりました)30年前のアイドルでした。
いま私が「比類なき天才」を疑わない
№1経営者である孫さん(目下のアイドル)が、
なぜ、ウィーの泥沼にハマったのか?
さすがの天才も還暦をすぎ、
少し目が曇ったように思います。
僕は孫さんと同じ年齢。残念でなりません。


本日(11月21日発売)のFACTA最新号より
☆孫正義「1兆円追貸し」視界ゼロ
「21兆円の株主価値で評価してほしい」。15兆円の借金を資産にすり替える、見え透いた「孫マジック」。
https://facta.co.jp/article/201912010.html
ソフトバンクGは色々連結していて分かりにくいが、有報見たりSPEEDAのデータ使って、もう少し分解してみた…

①有利子負債・リース負債の概況
ソフトバンクG全体:18.1兆円
うちソフトバンクG分:7.6兆円
うちソフトバンク:4.0兆円 ※66.5%保有
うちSprint:4.8兆円 ※84.4%保有
その他:1.7兆円

②大きい部分を占める通信子会社のソフトバンクとSprintは、それぞれ営業CFに対して有利子負債はざっくり4-5倍。4-5倍は結構フルにレバレッジが効いていると思う(EBITDAで見るともう少しマシになるが、通信業界は投資が定常的に必要だから、無形資産が多い企業と同様に見るのは違和感あるので一旦営業CFで見た)。

③ソフトバンクとSprintの営業CFを除くと、ソフトバンクGの営業CFは-1兆円ほど。つまり、保有資産を裏付けにした貸出がされている。

④ソフトバンクGの株価が4220円。保有株式でソフトバンク及びSpirnt除くと大きいものがアリババ6097円、Arm1292円、ビジョンファンド1528円、合計約9000円。
株数で割り戻して約18.6兆円。税金とか色々あるのだが、それで本体の7.6兆円(今後8兆円を超えてくる)の有利子負債を借りているという見方もできる。
これらの株に対しての有利子負債の割合は、現在約4割。
https://group.softbank/corp/irinfo/stock/stock_value/
今まで散々融資してきた銀行団としては悩ましいですね~。

万一、ソフトバンクが破綻するようなことになれば銀行団は大損害。
とはいえ、追加融資をするのもリスクが高すぎる。

「とりあえず事なかれ主義」の銀行団は、融資要請に応じるのでしょうね。

自分が退職するまではイジイジと生き残らせて、退職した後に破綻しても自分に責任はない考える経営陣がたくさんいるでしょうから。
ということは、WeWorkは連結すべきですね。
WeWorkという海外企業の経営再建に邦銀が、SBGの日本での信用に基づいて融資をするのであれば、連結をして、その経営コントロールは、SBGが持っているべきです。

財務諸表の連結を外したければ、WeWorkとしてアメリカで借入をするべきです。

この辺りのガバナンスの考え方、連結子会社にすべき子会社の定義の背景は連動していますし、連動すべきです。
孫正義さんはやはりすごい。
僕は銀行に6万円の融資を申請するのにすごく審査され、許可されないが、
孫さんはいきなり6800億円の融資を妖精する。
実現したら、一生返済しなくていいので、銀行からタダでもらってしまうと同じ。
銀行から6800万円だけでも融資できたら僕のような普通の人の生活はだいぶ幸せになる。もちろん死ぬまで返済できないが。
朝のNHKニュースは、主力取引銀行のみずほ銀行が3000億円規模の融資を行う方向で調整を進めていると伝えています。みずほは、ほかの金融機関との協調融資を検討していて、現在、三菱UFJ銀行や三井住友銀行と融資額などを協議していると報じています。このお金はそのまま「ウィーワーク」に行くことになるのでしょう。正念場が続きます。
信用リスクの集中は、大手銀行を金融危機に導いた最大の要因。
与信形態や借り手の差異はどうあれ、実質的リスクの偏在は明らか。
同グループの事業における孫さんの存在感の大きさは明白であり、「孫さん」リスクが最大の懸念材料では。
株式会社みずほフィナンシャルグループ(英語: Mizuho Financial Group, Inc.、略称:MHFG)は、東京都千代田区に本社を置く日本の銀行持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
4.33 兆円

業績

ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
9.17 兆円

業績

株式会社みずほ銀行(みずほぎんこう、略称:みずほ、英語: Mizuho Bank, Ltd.、略称:MHBK)は、本店を東京都千代田区に置く、みずほフィナンシャルグループ傘下の都市銀行。3大メガバンクの一角を占める。 ウィキペディア

業績