• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は続落、米中対立への懸念から弱気が支配

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.62%、TOPIX-0.33%、マザーズ+0.48%、REIT+1.82%。
    米上院で香港人権法案可決。とはいえダウ先物は日中-100ドルまでも行っていない(17時現在-120ドルほど、日経平均先物は-70円ほど)。地政学リスクは特に為替が反応しやすいが、そんなに動いているわけでもない。アジア株は上海-0.78%、香港-0.83%、韓国-1.30%、台湾-0.22%。
    業種別には空運+1.01%、その他製品+0.90%、その他金融+0.77%、医薬品+0.68%など9業種がプラス。マイナスでは海運-3.50%、石油石炭-2.06%、水産農林-1.63%、銀行-1.27%など。
    個別では、昨日に引き続き田辺三菱+22.22%(TOB価格2010円にほぼ寄った)、大日本住友製薬+6.95%、協和発酵キリン+1.70%などが目立つ。あとは楽天+2.62%、エムスリー+2.48%、サイバー+2.06%などネット系が強い。マイナスでは郵船-4.18%、第一生命-3.63%、ユニーファミマ-3.43%など。Zホールディングスは-1.29%、LINEは-0.19%(そこまで連動しない)。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか