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性の話をオープンに出来ない限りダイバーシティは幻想。
性の話題や問題は、「隠すもの」「公にしないもの」という規範が長い間当然視されていました。

しかし、人間にとって極めて根源的な問題を直視しないのはナンセンスだという考え方が広がってきたのでしょうね。

とてもいい傾向だと思います。

夫婦やパートナー同士で性的な関係が深化してエネルギーを費やすようになれば、外部に対する攻撃的エネルギーも減るかもしれません。

社会の安全にとってもいいことです(^_^)
産婦人科に行くのはハードルが高いですが、ショップだったら気軽に立ち寄れそうです。性に関しては、オープンになることで人々がより正しい情報を手に入れられるようになることが望ましいと思います。
百貨店の中にあるのほんといい。安心感もだけど、性が切り離されたものではなく、アクセサリーや雑貨と並び、日常の一部だと感じられる。
以前、TENGAの松本社長にインタビューさせていただきました。
https://newspicks.com/news/3977473
まさに「性を表通りに」というスローガンを体現した新店舗。

欧米などではアダルトグッズはハイストリートのブティックのようなお店に売られていることが多く、女性の使用は、男性よりもむしろ、ポジティブに受けとめられているそうです。
フランスのデパートに行くと、フロア半分または1フロア分の広大な下着売り場があり、そこにはフロアの一番いいところのお店に、アダルトグッズも一緒に売っていました。高級デパートのど真ん中にあるので、非常に印象的な光景。パートナーとランジェリーを買いに来ている女性も多かったです。
素晴らしい取り組み!
是非ここから、産婦人科や助産師といった女性の身体のプロにつなげていくシステムができたら嬉しいですね。

様々な批判意見もあるようですが、特に女性のアダルトグッズ購入の契機には、「気持ちの通じる相手なのに気持ちよくなれない」や、「濡れにくくなった」というオープンにできない性の悩みがあると言われており、ここに産婦人科的「疾患」があることは実は非常に多いです。
但し今の日本人に行われてきた性教育などでは、この様なことに自分で気付くのは難しい。かといって、「濡れにくくなった」を主訴に産婦人科に行くのは躊躇われるでしょう。
また性的な話題はパートナーにすら話しにくいこともあり、百貨店という自然に行く場所にその様な「些細な」悩みを解決できる場所があるのは、ウィメンズヘルスケアの観点からすれば大きなブレイクスルーです。

また女性限定にしているのもポイント。この場所に男性がいる様では女性からしたら踏み入った話はできないでしょう。
「女性の性の専門店」には大きな可能性があると思います。
これは、訪日外国人、特に欧米人の反応がどうなのか?興味があります。
アルコールと性にオープンな国だと思われていますからね。
こういうのを「隠さない」「恥ずかしがらない」のが本来の日本人の感覚。勘違いしてる人多いけど。明治以降の西洋かぶれした変な規範のせいでこうなったのであって、元々は違うから。
ナイスですね!
womanizerの破壊力は半端ではございません。
大丸と松坂屋ホールディングスの共同持株会社。「大丸」「松坂屋」の百貨店事業が主軸。このほか、「PARCO」の運営や、デベロッパー事業、決済・金融事業等を展開する。
時価総額
4,537 億円

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