新人指導で「とにかくやってみろ！」はNG 対話で新人の特性を見極める

コメント

注目のコメント

• 宮地 尚貴

  株式会社　セールスの学校 副主任

  ・2019年11月20日

  これは教育業界の僕でも勉強になる。
  実践で何気なく教えるだけでなく
  論理立てているからこそ導かれるんですね
• 石田 秀樹

  関西学院大学フェロー／ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー ／JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

  ・2019年11月21日

  手を動かすことで、頭のスイッチをONにする。
  ( 個人的には紙粘土がオススメです！あの感覚が脳を刺激する )
  今まで使ったことがない部分の頭を使って考える。
  悩んだ末に生み出した、"自分なりの回答"で挑戦してみる。
  そして、多くはうまくいかない経験を味わう。ー 失敗経験
  ここで終わったら何も学べないので、自省、振り返る。
  その後、第三者に"なぜ失敗したか"を自分の言葉で説明する。
  
  この繰り返しの必要性を理解させることが重要かと思います。
  やってみないと分からないことは思うよりも多くあるからね。
  そして、汗をかいた分、忘れないし、結果的に昇華させ、
  "血肉化"するのが速いと思います。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年11月20日

  考えて学ぶ。
  
  学び方を自分で選べば、やらされ感ではなく、納得づくで学ぶことができますね。
  
  ちなみに、僕は学習スタイルをこんなふうに考えています。
  
  行動パターン（思考優先 or 行動優先）× 思考パターン（直感的 or 論理的）で、4つのスタイルに分けます。