国内組中心の日本代表が1-4惨敗。力の差歴然…ベネズエラ代表に手も足も出ず
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注目のコメント
まずは明確な判断基準の提示が必要だと感じました。ただ、それはこの試合だけでなく、これまでずっと見られていること。
判断基準がなければ、修正しようにも”同じ言語”で会話ができません。サッカーでは試合中にいちいち全てを説明してなどいられませんから。
さて、いよいよ心配になってきました。岩政さんのスカサカの解説番組を見てきました。
森保監督は3点目入れられても交替しないので何考えてんだろう、と思いましたが、選手の対応力を見ているという事らしいです。
まぁ、キリチャレならではのチャレンジだと思いますが、ならば交替枠を残して選手を試さないのは理解に苦しみます。
スカサカでおっしゃっていましたが、海外組のベテラン選手の経験からくる瞬間的な判断との差はというものが響いた試合のようです。
そういう経験をJリーグでも出来るように三木谷さんはどんどん海外のすごい選手を招聘しているのです。
今日代表デビューした古橋はドイツからのオファーを断ったのです。それだけ今イニエスタ、ポドルスキー、ビジャのいるヴィッセル神戸では学ぶことが多くあるという事です。現に今日のデビュー戦も落ち着いて特別どうこうではないいつもの古橋でした。評価はかなり高くて嬉しかったです。
誰でも海外移籍出来るわけでもないのだし、選手の力の底上げのためにももっともっとJリーグも盛り上がって欲しいです。
追記
オファーはベルギーだったかな？見事なまでにハマらないフォーメーションと、監督の修正力の無さが露呈した試合でした。山口蛍が入って、自身で一列前に出て、ようやく前からのプレスが機能し始めた感じ。きっと監督の指示ではないでしょう。監督がわかってれば前半の途中から修正してるはずだし。
ちなみに結果ではなく、中身の話です。
本当にこのままこの監督でいくの？？
