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英語民間試験 下村氏「東大に活用するよう指導を」党内会議で

NHKニュース
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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    「大学がどのような入試を行うかは国公立、私立を問わずに、憲法が保障する学問の自由により大学が決めることになっている」。

    実際には、文科省がかなり口出ししているのが実態。
    大臣が文科省に東大への指導を求めるのが問題だとすると、それ以外を含めた文科省の指導自身はどうなのだろうか。


  • 製造業 生産技術

    国会議員というのは第一に立法家であり、仕組みづくりが使命です。
    せっかく作った仕組みが使われないのであれば、なぜ使われないのかを調査分析し、仕組みを改善させるのか、それとも使わせるための追加の仕組みを作るのか、という次の動きにつなげるのがお仕事。国会議員は、そのために何百人も居るのです。
    それを「ご指導」でごり押し、しかも固有名詞出して、仕組みづくりの基本の基本である抽象化の努力さえない。そんなもの職務放棄です。仕事しろ。


  • 民間試験に胡散臭さしかないからでしょう。

    四技能が必要、不必要ではないですよ。東大の授業を英語で行い、付いてこれない学生はいます。しかし、それはそれ、これはこれ。四技能が必要でも学問の自由が優先です。大学はなぜ存在するのかを考えれば自明の解答です。

    大学院学環では、Benesseが講座を持っていたり、福武ホールと言う建物が2008年?には立てられました。突如としていい建物出来たな~と通りすがりで笑っていました。(Benesse社員が頑張っているのと上層部のロビーイングは別問題です)

    ロビーイングに巻き込まれて圧があったのは容易に推測できます。よくぞ学問の矜持を示し、屈しなかったと思いますよ。


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