【本田圭佑 #2】自分に問い続ける、「どうなりたいねん。」
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注目のコメント
「どうなりたいか像」の反対に「絶対になりたくない像」がある。
就活中「絶対になりたくない像」がたくさんあった。
「絶対になりたくない像」にならないために
思い込みを捨てる、いろんな人に会い、新しい発見を取り込むようにしてる!
あと、妄想の解像度を高める!
たくさん妄想して、「どうなりたいか」言語化できたら、それだけで「何者か」に一歩近づいてるはず、!最近面接をしていて、どうありたいがあまりない、ぼんやりしているという方が多い。
明確に答えはなくても、考え抜いた結果こう生きたいとか、今を楽しむとか割り切ってる分にはいいと思うのですが、考え抜くまでのプロセスがわからないのか、それすらも中途半端でぼんやり、みたいな。
ここで本田さんが話している経験はまさにめちゃくちゃ大事でそのプロセスの中で大事なヒントになることが多い。
なので、とにかくいろんなことにチャレンジすることもめちゃくちゃ大事だと個人的には思うのですが、それすらもためらう人も多い…本田圭佑さんの言葉はいつも真っ直ぐで、熱くて、気持ちが入っていて、とても刺激を受けてます。
僕は、「どうなりたいか」と同時に、「どう生きたいか」も常に考えるようにしてます。
就職活動をする学生は、「xxをしているxx業界は今後伸びると思います!僕もそこで成長したいです!」といった、結局「業界紹介」や「企業紹介」になってしまっている方が多い印象。
それは「新聞記事」と一緒なので、どう私見をいれるか、どう感情をいれるか、即ち、どうなりたいか、どう生きたいか、といったことが面接官が聞きたいことだと思います。
本気で思っているかどうかは、その話をしている時のオーラや目つきで分かると思うし、そこから分かる「人となり」がきっと一番大切です。