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「女は男より競争に弱い」はどこまで真実か

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以下、最近個人的に思うのは、男女の違いを例えばケンミンショーみたいな感じで語れないかなぁ、ということ。

個人的には、性差が無いなんて嘘と思っていて、生物学的な違い・歴史的な違い・今の社会的な立場からくる男女の違いは確実にある、という前提で話をスタートすることが好きです。

一方で、何かの傾向値に多くを当てはめて語るのも違う。例えばこの記事に書いてあることも一つの事実だと思いますし、一方でそれだけで説明がつかない人・物事もたくさんあると思います。

なので、いろんな違いの事実や見解を、ケンミンショーくらいの気軽さで、誇張もあるし当てはまらない人もいるよねって感じで、語りたいなぁと。そんな気軽さであっても、日常生活のコミュニケーションに活かせる学びはあると思います。

管理職問題については、女性の方がキャリアをどこかで一時中断することになる場合が多いので、一つの企業・組織でずっとやっていくとか、その場を中長期的に整備していくといった考え方にはなりにくいという違いが根本にあるのが一因かな、と思っています。(ケンミンショー的に、受け取ってくださいね)
競争に関する性差を語るのが難しいのは、「競争に強い」という意味には多義性があり、個々の研究結果からの単純な類推は誤解を生みやすいということです。

例えば、多くの研究で男性の方が「競争を好む」という結果がありますが、「競争を好む」という性向は、より積極的に競争に参加しやすいので、競争によって高いパフォーマンスを出す可能性は増しますが、それをもって必ずしも「競争に強い」とは言えません。競争のルール設計の強制度合いにも依存します。

また、頭脳タスクや肉体タスクなど、タスクの種類によっても結果が異なることが分かっています(例えば男性は肉体タスク自体の競争を好みやすいという結果もある)。



例えば、

https://doi.org/10.7717/peerj.884


通常の文脈では、「競争に強い」とは、「競争があった方がないよりも高いパフォーマンスが出る」ことを意味すると思いますが、一般に「もしかしたら勝てるかもしれない」と思えることが重要であることがわかっています。男性の方が将来のリスク推定能力(精度)が低いということでもあります。かつリスク選好が強いと、競争選好が強くなるのだと思います。

感覚的にいうと男性は0.2%の(主観的な)勝率に賭けることができる一方で、女性は20%くらいの主観勝率がないと挑戦しない、というくらいの違いがあると思います。

一方、男性は自分は勝てないと確信した場合のメンタルの弱さは女性よりも弱く、能力差がある競争におけるパフォーマンスの低下は女性よりも大きいことが(確か)知られています。

あと、どんなタイプの報酬を得るための競争であるか、という違いもあります。自分が属するグループの利益のための競争心は女性の方が強いという結果もあります。

他にも、ゲイはレズより競争力が弱い、といったような研究もありますね。
https://doi.org/10.1016/j.jebo.2018.03.017

(一部根拠に乏しい事をご了承下さい)
これは、人間が主に狩猟採集生活をしていた時の分析でしょうか?
男女の別がある限り、性差があることは否定しませんが、タイトルは頂けないです。

女は男より競争に弱いって、何の競争ですか?
競争の中身によって違うでしょう。

ビジネスの世界での競争であれば、私よりも競争に弱い男性がたくさんいるので、⁇です。
ただ、私はなるべく競争は避けて、短期集中型の競争に持ち込むようにしています。

男性は単純だからやたら競争が好き…と断言されたら、不愉快になる男性がいるように、女性は競争に弱い…と断言されたら不愉快になる、否定したくなる女性がいます。
実験によると、男性の方が女性よりも競争(出来高払いよりもトーナメント制)が好きであり、男性の方が女性よりも自信過剰である。
しかし、女性は女性ばかりのグループであれば競争的報酬体系を選ぶ比率が高くなること、自信過剰の程度も高くなる。
要するに、性差ではなく、社会役割の規範によって支配されているということ。
これほんとにどうなのかなと思います。母系社会のカシ族の話も興味深いですね。
歴史的には確かに男性はトップに立ち、争ってきて、反面女性はそういう分かりやすい競争はなかったようにも思います。社会が作ったものなのか、生まれ持ってのものなのか。
例えば有名なスポーツ選手もゲーム好きの女性も沢山いるわけで、競うこと自体が苦手な人ばかりだとは思えない。。

行動経済学については先日下記記事も盛り上がりました。ご参照。
【話題の行動経済学の基礎を約10000文字でまとめました】
https://newspicks.com/news/4384319
未だに、こんなタイトルで記事化するセンスが理解不能。

男性、女性という括りではなく、個人の個性によるもの。

こういった決めつけ的な概念を持ち、それが記事になるような社会では、これからの世界をリードしていくことは難しい。

「群れを十把一絡げで見る」ことを卒業し「個を観る」ことに注力すべき。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
競争がどの程度好きかどうかは、昇進にも関わること。競争の好き嫌いに男女差はあるのかないのか。生まれつきかそうでないのかについて、研究結果を紹介しています。
「競争に対する嗜好に男女差があることが、高賃金所得を得る職業に就く比率に男女差を生みだす原因となっているというものである。」

医学部が不正をして、女性を落としてましたよね。
女性が競争に弱いわけではなく、男性有利なように不正していました。
むしろ女性の方が試験成績は良かったそうです。

こういうことが、医学部の入試だけでなく、会社の昇給などでも行われてそうですね。
そこを変えていかないと。
男の人とは戦い方が違うだけよ
フフフ…

(言いたかっただけ)
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