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日本の人と海外の人で、「自分をアピールするデータ」の認識が全く違うので、仮に「データ」を集めても、今のままだと使い物にならないものが多くなると思います。

LinkedInで、日本人と、海外の人でプロフィールを比較すると一目瞭然です。

日本の人の多くは、職歴、つまり会社、肩書を列挙していつ方がほとんどです。でも、実際、その情報からは、ほとんどその人の持つスキルなどがわかりません。

それに対して海外の人は、自分がやってきた内容や、スキルについて、外の人がみてわかるようなデータを記載しています。

つまり、データの「量」の問題だけではなく「質」の問題が大きいということです。
企業は従業員の定量的な情報を収集できてないと思う。持とうと思えば持てるものも多いのだけど、何をしたいのか。それに対してどんな情報が必要なのか考えないといけないので、そもそも論になる。とはいえ、情報は集めておけば何かの役に立つことも多い。

大学だと個別の学生の定量的な情報を、持つことなんてないんですが、自分の講義では出席やレポート提出を電子化してるので、出席時間やレポート提出時間などが把握できたりする。すると、いつも同じ時間帯に提出する人もいれば、期限間近で出す(これも同じ時間帯ではあるが)人もいる。そこに他の情報と相関見たりすると見えてくるものもあったり。これも情報あるから調べられるわけで、まずは取れる情報はとっておくこと、そこで何らかの仮説をもって何がしたいか考えることが大事かと思う。

でも、人からの評価という定性的な情報は扱い難しいので注意が必要。評価は定量的な情報じゃないよ。