メルカリ、70億円赤字で経営危機へ。メルペイ・米国進出の大失敗でヤフーに買われるか=栫井駿介
マネーボイス
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注目のコメント
メルカリは外貨を稼げなきゃ、貧テックでその売上の30%をApple、Googleに上納するだけの国賊だ。日本の経済をシュリンクさせる企業をユニコーンと持て囃すのはちゃんちゃらおかしい。
メルカリが第1四半期で70億円の営業赤字を発表。赤字は2018年6月の上場から続いている。
国内事業では黒字が出ていたものの、成長の軸に位置づける米国事業への先行投資が業績を押し下げている。
米国では、日本ほど物を大切に扱う文化はありません。そのため、中古品を売買する時には目で見て確認することが基本となっており、浸透しない。
国内も購入者より出品者が不足しており、頭打ち。
PayPayフリマの台頭も驚異だという。
余力があるうちに米国事業やメルペイ事業から撤退することが必要であり、買収の目もあるという。