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相手を契約に誘導する方法「クロージングは…」

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  • 人材系企業 マーケティング

    営業トークのhowに頼ると、商談中のベクトルが自分に向くので、常に相手目線でありたい


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    写真館でよくやる手法ですね。
    「この中からいいものを10枚選んでください」とやってしまうと永遠に決まりません。2枚出して「残すとしたらどっちですか」を繰り返すと、結構早く決まります。

    また、コンビニ等にある商品で価格が3ランクあるものがあったりします。あれは真ん中のものが最も売れ筋商品であると聞いたことがあります。最低ランクのものは「品質が心配」と思わせ、最高ランクのものは「そこまででなくても」と思わせると。


  • マーケター

    「クロージングはゴールに寄せてから」と書いてありますが、例えばプロのサッカー選手ならば、ゴールに寄せる段階から既にシュートのイメージをしているでしょう。
    私は営業も同じだと考えています。
    「クロージング」を最後の段階(別個のもの)と捉えるのではなく、話の初めからクロージングをイメージしていくこと。
    話の初めから終わりまで一本の線を繋げるイメージで話すことが大事だと思います。
    言わば、「初めからクロージングは始まっている」ということです。

    ただ、もちろん商材によって話し方は違いますし、初めからがっつけば客は逃げてしまいます。
    が、そこは「経験」が物を言う世界でしょう。
    個人的にテクニック論は非常に重要だと思っていますが、それを活かすには何よりも経験を積むことが大切だと思います。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    度々話題に上るこの手法の営業さん、
    また増えているように思います。

    私個人はとっても苦手で、
    何故、勝手に二択にしてるの❓選ばせるつもりがないの❓
    契約決めたわけでもないのに、
    何故、私の情報を教えなければならないの❓
    この営業さんは、お客さん個人に寄り添うつもりがないな。
    と思います。

    私は少数派傾向なので、多くの方に嵌る手法なのかもしれませんが。


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