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北朝鮮 米との首脳会談「無益でこれ以上興味ない」

NHKニュース
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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    言葉尻だけをとってはいけないと思っています。本心はむしろ逆かと。何とかして首脳会談に応じてもらって現状を打開したいと切望しているのは北朝鮮の方であると。何かのニュースで知りましたが、食糧問題等で根を上げそうなのは北朝鮮の方であると。

    そもそも、アメリカにとって急ぐ必要はないですからね。外交は大統領選挙において、あんまり点にならないですし。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    北朝鮮は、年内は米国の姿勢の変化を待つという態度を貫いている。すなわち年内に何の進展もなければ、来年は北朝鮮が報じている「雄大な作戦」を実施しなければならない。有言実行しなければ、金正恩委員長のメンツに関わる。従って、年末までに最大限のラブコールを米国に送り続けるだろう。そして北朝鮮にとってのラブコールとは、恫喝や圧力である。しかし、トランプ政権は国内問題で手一杯であり、国民の関心の低い北朝鮮問題にまで、政治エネルギーをかけられるのか。何も進展がなかった場合、来年の金正恩委員長の新年の辞は、要注意となるなー。


  • ネクスト法律事務所 弁護士

    大統領選の足を引っ張るウクライナ問題・弾劾問題と、大統領選の強力な加点事由になる中国との貿易協議に手一杯で、今、トランプさんは極東の小さなヒステリック独裁国家の相手などしてられないんじゃないかと思うのですが。

    トランプ大統領の行動基準は常に「アメリカにとって、それは損か得か」「自分の再選にとって、それは損か得か」しかありません。
    それは日本に対しても同じ。
    「歴史的な日米首脳の友好関係」「シンゾーは親友だとトランプが言った」なとど無邪気に喜んでいるといつか握手しながら足払いをかけられるような気がします。

    「北朝鮮に飴を与えてでも交渉を進めた方がアメリカと自分の再選にとって得だ」とトランプ大統領に思ってもらえるために、北朝鮮がなりふり構わない行動に出てくるんじゃないかと心配です。


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