• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

グレタ・トゥーンベリさんは母国でどう受け止められているの?スウェーデンの大臣に聞いた。

11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • スパイスファクトリー CSO / SPACE WALKER 顧問

    先日取材でグレタさんに対してどう思うか。と聞かれた。
    彼女の意見は、正しいし、彼女の知識と経験をフルに活用して、自己表現している。それはとても素晴らしいことです。でもここにもあるように、気候変動問題やジェンダー問題、その他あらゆる問題に対して声を上げると反対勢力は必ずいる。その問題に対して触れてほしくない人は必ずいる。今回はどいつもこいつも大人気ないと思う。子どものくせに、とか本当に関係なくて、むしろ次世代を担う子どもが声を上げているのに聞き入れない大人はバカなんだと思う。聞き入れる=受け入れるとはまた違う。大人になると、きっと無駄に守るべきものが増える。それは本当に守るべきものなのか。気候変動問題に対して、大人としてのやり方があるはずです。彼女は彼女の持てる最大限の力を発揮している。だったら大人は?さらに知識や経験がある、、それを彼女のような次世代の子どもたちに恥じない形で力を発揮すべきだと私は強く思う。少なくとも煽ったり、邪魔をすべきではないと思う。


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これはぜひ皆んなに読んでもらいたい!成熟したり民主主義を生み出すための成熟した教育。我々も見習うところが多い!


    ーーストライキをやめて「学校に行くべきだ」という人もいます。それは中傷ではなく彼女の将来を思ってのことだと言えなくもないです。

    まず言っておきたいのは、彼女は義務教育を優秀な成績で終えているということ。

    スウェーデンにはビョーン・ボーリという有名な男性テニスプレイヤーがいます。彼は18歳で全仏オープンで優勝しました。でも誰も彼に、学校に行くべきだ、とは言いませんでしたよ。

    スウェーデンには良いシステムもあるんですよ。高等教育の途中でも、何かを成し遂げたいと思った人は、学校を一度離れることが広く認められています。例えば高校生が、途中で旅に出てもいいし、働いてもいい。いろいろな経験をしたほうが高等教育に対する意欲も高まると考えています。そのシステムは、社会に良い影響を与えているのです。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    正しいかどうかは別として、子供に対する大人の反応という意味で本当に意味のある記事だと思います。

    子供だろうが、大人だろうが、勇気を踏み出してアクションした人を空気のような常識で押しつぶすのではなく、せめて評価をしてもよいのではないでしょうか?それを批判したり、反対してもよいと思います。それも意見ですから。

    特に子供は未来に向けた投資そのもの。彼らを大人の常識の範囲内で言葉の暴力でつぶす必要はないでしょう。もし反対するのであれば、反対で終わるのではなく、建設的な意見で未熟な彼らを教え導いてあげてくださいね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか