かつて日本人がどうしようもなく「海の向こう」に憧れていた時代があった

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2019年11月18日

  アメリカに住んでてハッとするのは80年代くらいまではきっとインフラもどんどん進歩してきていたのだろうけどそこから進化が止まってしまったところも多い、ということだろう。
  一昨年、中国の成都に出張した翌週にシカゴに出張したが、連続して二つの都市をたまたま見比べる機会に恵まれた。中国は想像以上の未来都市、大都会になっていて、シカゴやニューヨークのインフラはガタついていて日本よりも更に劣る面も目立った。人々の暮らし向きは勿論、アメリカもまた世界最大の経済大国である一方で、社会インフラはだいぶくたびれてしまっている。文化もまたヒッピー的な文化は鳴りを潜め、最早、一周回ってトランプが大統領になるような時代になってしまっている。
  
  日本の外から見る日本は時に妙に卑屈になることも多いとも感じるが和魂洋才よろしく、今後もさまざまな文化や仕組みをうまく取り入れて進化していって欲しいな、と思う。
• Uesugi S

  金融と韓流の向こう側

  ・2019年11月18日

  私が初めて買ったLP(笑)は、RCサクセションの『BLUE』でした。
  銀行時代、整理回収機構行き案件のことを、ジョークの寒い先輩は、RCCサクセションと呼んでおりました。あと、簿価ジュニアーズ等々。。