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小中まではあえて公立校で、という親はいます。理由は様々ですが、多様性に触れて欲しいとの理由もあります。私立に行けば、経済的に一定以上の家庭の子どもたちが通う。文化資本的にも似た家庭が多い。ただ、社会に出ればそれこそバラバラ。なので、義務教育のうちは公立にと考える親もいます。

「取り残される子どもたちを作らないこと」
これは、米国でも同様の政策が採られてきました。No Child Left Behind Actです。その後、Every Student Succeeds Actに引き継がれました。

昨今、日本の文科省も誰一人取り残さない政策を掲げていますね。
ロンドンで子供を学校に通わせていましたが、階級社会や格差社会を所与のものとする英国の文化はその通りだと思います。
ロンドでも公立の良い学校はたくさんありますが、それは富裕層が住む地域に限られていると思います。
但し、元底辺学校も記事にある通りメリットはあるのですが、リアルな話でいくと中高ではドラッグやセックスという問題もあり、環境は良く見ないといけないと思います(ロンドン、パリなどの教育環境を見てきましたがこれが日本よりもリスクが高い点です)。
ー 例えば、日本では多様性というと、人種やジェンダー、LGBTQ(性的マイノリティ)を思い浮かべますが、実は格差というのは縦の軸における多様性のことです。それを「多様でいい」にしてしまったら、「お金がなくて昼食が食べられない子はそれでいい。社会は多様だから」という考え方になりかねない。ー

この方の言う「横の多様性」の高い環境で子育てしている身として身につまされる、とても良い特集。
自分こ子らの同級生は文字通り人種のるつぼだが、そこに貧しい出自の子はいない、極端ないじめっ子も、障害を持った子もいない。ややそれらしい子がいたとしてもいつのまにかいなくなっている。
私の年代の日本の田舎の公立小中にはそれらはたくさんいた。そこでストリートスマートや、他者への受容性やらを身に着けたように思う。我が子がそれと真逆の純粋培養で育つ事への漠たる懸念に悶々としながら、シンガポールのインターナショナルスクールで子育てしている。
私はフィリピンにいるので縦の格差というのがとても良くわかります。
お金持ちの子供は生まれたときから生活も学校も違います。
高校までは特別なインターナショナルスクールに行き、大学は殆どアメリカで帰ってきたら親の職業を継ぐのが普通です。
要するに、フィリピンにいるのに貧しい子供たちと接する機会がないのです。
フィリピンは貧富の差がなくなりません。それは貧困をしっているリーダーがいないからだと思います。
子供のころから縦の多様性を見せておくのは将来必ず役に立ちます。
多様性への接触・適応・受容は、21世紀の日本人の最大のテーマ

今後、日本人にとって、外国人との接触や海外生活は、当たり前になる
  - 既に毎年4000万人以上の観光客から海外から来ている
  - 人手不足で移民/外国人労働者/外国企業を受け入れていく必要
  - 日本の市場は縮小するので、日本人や日本企業は、
    海外で活躍する場を作り、事業を大きくしていか
    なければいけない

私は、単一性の高い日本で育ったので、多様性の中で生きていくのは、
正直得意ではありません

しかし、私の住むインドは、国としては一つですが、非常に多様な国です
  - 主要な宗教5
  - 気候の種類6
  - 公用語22
  - 州+連邦直轄地域(一つの州が一つの国のようなもの)
  - 民族数461
  - 言語数1800
  - 政党数2293
  - ヒンズー教の神様の数 3000万以上
  - 人口13億人

違いにより様々な対立が生まれますが、
個人や社会が、それらの対立に向き合って
生きています。

多様な環境で育つからこそ、世界で活躍できる人が出てくるということを
生活していて強く感じます。

日本人/日本が21世紀で活躍していくには、
多様性と折り合いをつけていくことが第一歩だと思います。

もう日本/日本人は、Japan As Number1ではないので、
自分から懐に飛び込んで、順応していかないと。
「多様性」「共感」「同質化」「分断化」のキーワードがどのように関連性があるのか?をここ最近ずっと考えている。

SNS等のテクノロジーの恩恵のおかげで上記キーワードがハイライトされているのは間違いないと思うのだが、それぞれどのように相互関連しているのかもう少し深く考えるきっかけとなる記事。
本も読みたい。
起きている問題に対して直接な対応をしてもうまくいかず、全体のムード作りが大切だったということはよくあります。
「環境がシニカルになると、新しいものが生まれてこない。何か楽しいことが出てきそうなムードがないんです。元・底辺中学校の方が勢いがあります。新しいものや面白いものって、そういうところからしか生まれてこない気がする」
親が流行に流されず判断している面白い記事。
思考停止の親が子供に自発性を求めるのは酷だし、正解はないので一緒に考える機会が多いのがいいのでは。

どんな大人に育って欲しいかにより選択肢の提示も異なりますね。
主に母親の視点だと思いますが、どのようにお子さんが感じていたのか、もう少し記事でも知りたかったです(本を読めということか!?)
イギリスは元々の階級社会にプラス移民問題もあり、公教育に通う子どもたちの多様性は凄まじいものがると思います。ブレイディさんの様に、社会の多様性を反映する環境で、学力的には厳しくても、子どもたちを誰も置いていかないというコミットのある先生方の中で子どもを育てるのか、やる気のある子だけしっかり教えるという方針の学校に入れるのか、学力だけでない判断軸があるというのはとても大切な視点だと思います。

東京にも3割は移民のお子さんの学校もあるそうです。子どもにとってもですが、先生方にとっても全く人ごとでない世界だと思います。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。