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空港で顔パス搭乗、指針策定へ 個人データの24時間以内消去も明文化を検討

SankeiBiz
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  • manma 代表

    海外から来る方が日本に入国するファーストコンタクトポイントである空港で、ちゃんとデジタル化を進めることって大事だなぁと思います。

    未だに日本にはテクノロジー大国のイメージは少なからずあると思うので。


注目のコメント

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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    ロンドンでは、プライオリティラインより
    早くて、プライオリティで並んでいたら、
    顔認証の方が早いよと言われてしまいました。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    これはこれで空港の混雑緩和には役に立つと思いますし、24時間以内消去の指針は効果的だと思います。
    ただ、先日羽田空港国際線ターミナルを使った時、荷物ドロップのラインに、荷物ドロップに来た外国人が接続便とか席の移動とかを延々と相談をしていて、荷物ドロップの受付が2つしかない状態がANAで続いていました。
    隣のエコノミークラスのチェックインの方がすいすい進んでいるのを見ても、ANAの係員は臨機応変な対応をせず傍観していました。
    日本人は、海外と比較をして「おもてなし」を拡大解釈をして、ルール通りに並んでいる人が馬鹿を見ることが多々あります。
    ですから、こういう顔パスも、空港でのチェックインがスタートになるようなので、そこでスタッグしないことを期待したいです。
    混雑解消は、まずはルール徹底という原則がしっかりしないと全然ダメなんですよね。


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