中国の健康診断業界、アリババ一色に

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2019年11月20日

  今のペースではヘルステックのアジア、世界リーダーは中国となり、日本は後塵を拝する。規制ルールの緩和に時間をかけている間に周回遅れだ。特区ならぬ「特別医療機関」では規制を解いて実証させるとか、斬新な一手がないと日本はサービスやソフトを買うだけの国になってしまうのではないでしょうか。
• 長谷川 雄大

  鍼灸師／院長

  ・2019年11月18日

  これだけAI＋医療が囁かれている中、医療は医療でもスポーツ外傷や慢性的な腰痛や肩こりなどなど、その辺りのビッグデータもAIに学習・活用させられれば、もっともっと未然に防ぐ。
  もしくは、痛みが取れるスピードも向上するのではと思っています。
  
  整体院や整骨院レベルには徐々に参入されてくるのかな
• 大塚 寛之

  中国も大手がどんどん入ってきてる。