コンタクトレンズポイ捨てやめて 環境への影響懸念

コメント

注目のコメント

• 松原 咲樹

  就活YouTube『しゅんダイアリー』ディレクター/筑波大学修士2年 千葉大学　教育学部　卒業

  ・2019年11月18日

  コンタクトをゴミ箱以外に捨てる人がいるということに驚き
  
  コンタクト洗浄液に毎回ケースが付いてくるが、そんなに頻繁にケース交換をしないから毎回増えていってしまう
  いっそケースは別売りにしてほしい
• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2019年11月19日

  コンタクトをキッチンやトイレに流すという発想自体がビックリやけど、20%もの人がやってるとは。。
  
  悪気なくやっていて、それが問題やと知ればゴミ箱に捨てる人もわりといると思うので、コンタクト販売店の声かけとか、コンタクトの箱にデカデカと書くとかしたらかなり改善するのではないかと。
• 松沢 優希

  日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

  ・2019年11月19日

  自社の製品がマイクロプラスチックの一要因となると、メーカー自身が認め、防止啓発を行なっている点が、重要で評価すべき点です。
  
  次に使い捨てコンタクトレンズケースについて。
  全てのメーカーで同じ素材（PP）を使っているというのが大きい。日本や英国はメーカーを問わず回収の仕組みがある一方、米国は特定のメーカーしか回収を行っていないようです。
  
  参考: https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/01/post-11597.php?page=1
  
  ほか、レンズメーカーはやりたくないと思いますが、色々な意味で社会的効果があるのは、「眼鏡やコンタクトレンズを使わなくてもよくなる、目の教育」ですかね。
  
  大人になって目が悪くなってはじめて、色々と調べて目が悪くなる要因を知りました。子供の頃に徹底的に教育して欲しかった。
  
  マイクロプラスチック防止にも、医療費削減にもなります。