私が年末なぜミュージカルに主演し、プロデュースするのか

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2019年12月08日

  生き方改革の一環なのです。まだチケット売ってますので是非いらしてください！
  
  https://christmascarol2019.jp
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2019年11月18日

  食事付きはホントその通りで、ことに飲み物は欲しい。飲食禁止はホールの都合による勝手だと思う。ただオペラやミュージカルは「音」も楽しみに来るから、その音が阻害されるカトラリーの音やしゃべり声はものすごい気になる。うまいサーブの仕方やお客様との意思疎通が必要。
  良いジャズクラブも、洋の東西を問わず、セッションが始まると食べるのはやっぱりすごい気を使いますしね。
  
  見るよりやる方が楽しいかどうかは人による。でもやってみるとどういうものなのかわかるのでいいことだと思う！中身が分かると興味も湧くので。
  もっとも、プロに囲まれれば人前でそれなりにこなせるのは一部の人だけで、かつそれにふさわしい役をきちんと準備された時だけ。一見近く見えるが、ちゃんとしたプロとアマチュアの間はマリアナ海溝より深い谷で遮られている。その差が大きいからプロにはプロらしさが備わるんだけど…それが感じられないとすると、プロ側の準備が素晴らしく、やばいと気がつかないようにしてくれているか、プロがクオリティ低いか、アマチュア側が客観的でないか、本当にめちゃくちゃ天才か、でしょう。
  自分が昔「コンクールでプロにも勝つ、うまいアマチュア」だったからこの差がすごくよくわかる。あの当時の私のことを思うと恥ずかしすぎる。
  ゴルフのプロとアマみたいな差があるといえばいいのかしら？いろんな差があるんだけど、一回を素晴らしくするのと常に失敗しないのは大きく違うということが一番大きな差だと思うから。
• 猪瀬 直樹

  作家、日本維新の会・参院幹事長

  ・2019年11月27日

  おもしろいね。新製品開発はモノとは限らない、ライフスタイルもだ。