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フランスの哲学者シャルル・ペパンが教える「自分に自信を持つ方法」 | 自信は自分の内側ではなく外側にある

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    自分は自信があるのかないのか。そもそも自信ってどういう意味か。勝つために自信は必要か。と常に自分に問うていたのが選手時代。
    問うていくと、実感としては、「少なくとも仕分けができるようになる」ということ。DoingとBeingに分けられる。

    何については自信がないな、といった技術的なこと(Doing)と、そもそも「私であるということに対する自信」といった実存的なこと(Being)とは種類が違うことに気づく。
    で、技術的なことは行動継続によって一つ一つ石を積み重ねて行けることに気づく。自信など感じてなくてよくて(笑)、とにかくやり続けるしかない。Doingの自信ですね。

    そして実存的なことは、まずは「自分の見えている外界は、自分で作っている」ことに気づくと、確かに、社会や他者というものと自分の自信が密接につながっていることがわかる。そうすると、できることは、その日その日に何を感じたか、何を考えたか、をしっかり質感を持って体感することで、それ自体に意味があることに気づく。。。「自分に自信がある、とは、自分を知ろうとし続けること」そんなふうに「今は」考えるようになってます。競技引退後30年の期間でいろいろ変化してますが。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    「誤った危険な考え方を広め続けている自己啓発のカリスマコーチたちと闘う」

    メンタリングやコーチングしていても感じるのは、彼らに自信を持たせるためにアクションを後押しすることであって、自信を植え付けることではないんだと改めて。

    自分を信じることが大事ですが、やっぱり人間はエビデンスが必要なんですよね。そのためにはアクションしないとエビデンスがない状態なので、どうしても心もとないんです。あとはアクションした後の改善をし続けて、エビデンスアップデートしていくことで、本当の自信が生まれていくと思います。


  • ライター

    「誤った危険な考え方を広め続けている自己啓発のカリスマコーチたちと闘う」哲学者シャルル・ペパン。

    ①他者を信じる
    ②能力を磨く

    それらをもって

    ③ 生きること、つまり人生への信頼

    につなげる。地道な取り組みだけど、大切さをかみしめて。


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