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「LINEはもともと金儲けが得意ではない。NAVERが稼いできた検索広告の利益を、LINEが赤字で使い込んでいる印象がある。それがLINE Payで決定的になった」(元NAVER社員)
NAVERにとっては、LINEを連結対象から外すことで、利益体質を改善する目的があるとも考えられる。ソフトバンクの「PayPayキャンペーン」に、そこまでの意図がもしあったなら見事だ。
意図されたものかどうかは別にして、確かに結果として「見事」な展開になったと思います。
10%くれたら、キャスティング・ボード握って、一緒に活躍しちゃうよ〜(笑)
印象的だったのが、時価総数十兆円のスケールを誇るGAFAやBATHの「遠い背中」を、わざわざプレゼンテーション資料にして披露していたこと。
これをもって「GAFA+Z」の世界をつくるので応援してくださいということなのか、他に競争相手が存在しないような、独占的なプラットフォーマーになることを認めてくれという布石なのか、考えさせられました。
50%ずつでどちらも多数を取らず、決まらないリスクも内包した対等な統合です。
出澤社長が会見で話していた「LINEアプリ」の誕生がライブドアとLINE(当時はNHN Japan)の統合への旗印になった、という話が会見で一番心に残りました。
やはり、企業において「成長」は全てを癒やしてくれます。両社の統合で次に掲げられる旗印(サービス)はどんなものになるのでしょうか。期待して待ちたいと思います。
1時間50分の会見の「5大注目点」を徹底して読み解きます。ご覧ください。
NewsPicks編集部が座ったのは、関係者席のすぐ後ろ。この記事でも紹介されているLINEの慎さんやヤフーの小澤さんなど、両社の幹部が10人近く見守る中で行われていました。
ソフトバンクの「AI群戦略」のスライドにも似たデザインでしばしば強調されていた、「AIテックカンパニー」になるという野望。今後どのように実現されていくのか、引き続き注目していきたいです。
Y!JとLINEの経営陣は割と親密に交流してます。ただ昨年まではY!Jからの社交辞令半分の話だったのが、今年は違ったということ。Y!Jは今回は行けるんじゃないかと話を持ち出し、LINEも今年はその気になった…と。
あと孫さんの出てくるタイミングですが、まあそんなもんじゃないですかね。いまや、孫さんにとっては小さな話。郡戦略に従うような動きであれば、まず孫さんは文句を言わないし、その辺はhands-offではないかな、と。
まあ、本件いろいろと妄想は膨らみますが、今日はこの辺で。
会見資料はビジュアルが多く見やすいものの、志を中心とした「フワっとした話」が多く、今後の具体があまり見えるものでは正直なかった。そのなかで、統合交渉に至るまでの推移や両者間の今後の意思決定についての会見での言及がされて、もう少し解像度が上がる。
米中IT大手との比較が現実。それをあえて持ってきていることが興味深い。「対抗」という文脈のなかでは、NAVER本体を統合することなどはそのうちあるのだろうか?
アジアの競争文脈は、言語の独自性があると思う。言語人口が少ないので、投資対効果が英語や中国語に比べて悪い。一方で投資対効果が悪いからこそ、良くも悪くもその国独自のサービスが生き残りやすい。その文脈ではインドネシアやタイといった一定の人口があり独自の言語である地域をどうしていくかも今後注目(インドは公用語のなかで英語と非英語アプリの比率はどれくらいなのだろう?)。
https://www.z-holdings.co.jp/ir/c3tRhWD2IJ
取締役などが全て両社から半々の構成でスピードの実現やブランド戦略の統合はできるのかしら…とちょっと不安には思う。