ネットフリックス、1年で「WOWOW超え」のなぜ
東洋経済オンライン
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コンテンツがよい、というのはもはや当たり前。
スマホ、タブレット、PC、テレビ、popin Aladdinのようなホームシアターのいずれでも視聴できるという「チャネル政策」がNetflixの強みのひとつ。
「300万人という数字は極めて大きい。日本テレビの子会社Huluの会員数は202万人(2019年3月時点)。会員数286万人(同10月時点)を誇る衛星放送WOWOWをも上回っている。
しかし、それ以上に驚くべきは前年度比77%増という伸び率の高さだ。Huluの日本における2018年度の伸び率が11%増だったことからも、1年間で会員数を約130万人増やしたネットフリックスの急成長ぶりが見てとれる」独自コンテンツも充実しJ:COMとも提携して攻勢を強めるネットフリックス。アマゾン、アップル、そしてディズニーとの戦いとの行方はいかに。
しかし映像系もすっかりアメリカ勢に押さえられました。テレビ局も通信キャリアもさほどカネかけてこなかったからねー。でもそんな中、高額な有料chのWOWOWがまだ300万人近くユーザを保っているのがスゴいです。NewsPicks でもさまざまな形でNetflixを取り上げています。
なお、最近知ったのですが、日本でよく言うGAFAはアメリがでは使われず、Netflixを含めたFANGAと言うそうです。
300万人の会員数はちょうど全裸監督が流行ったあたりだと思いますが、そこで契約した人の継続率が気になります。僕は、全裸監督のために契約をしたのですが、その後継続的に見るコンテンツが無くて解約してしまいました。