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【EU】欧州環境庁、プラスチック廃棄物輸出と廃棄物からの資源活用に関するレポート発表。課題多い

Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs
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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    日本のリサイクル率には、サーマルリサイクルが含まれています。焼却した際にでる熱を回収し再利用するサーマルリサイクル。
    これは、化石燃料資源削減の根本的な解決にはなりませんが、「サーマルリサイクルしているから、焼却してもよい」という、日本にはサーマルリサイクル信者の方が少なくありません。
    日本のリサイクルは、短期的な視点での処理対処であり、長期的な視点投資としての対処に目が向けられないという課題を抱えていながら、高度処理能力を有した焼却処分場を各地に建設したため、舵を切れないもどがしさがあります。

    >プラスチック廃棄物輸出では、EUは4年ほど前までは毎月30万tほどを輸出してが、現在は毎月15万tにまで半減。
    日本がうだうだ対策を伸ばしている間に、たった4年で半減させるという実行力の高さは驚愕です。


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