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従業員ハンドブックをコミュニケーション手段として進化させる

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    事業構想大学院大学 特任教授

    企業理念、ブランドプロミス、行動規範などを社員と共有することは企業の規模、業種に関わらずとても大切。
    色々なバックグラウンド、世代を超えて共有できる方法を、過去の事例にこだわることなく工夫し続けたい。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    ここに書かれているのはMission/Vision/Valueなどの企業理念などが中心ですね。確かに就業規則も必要ではあるのですが、誤解を招きそうです。
    大事なのは言語化することだと思っています。ハンドブックという形かどうかはさておき、ハンドブックを作るのであれば言語化が必要になります。言語化して、共有して初めてコミュニケーションがスタートします。言葉にするのが上手いかどうか、は関係なく共通言語とイメージを共有するために言語化は必要不可欠だと思います。


  • エコノミスト 大学講師・大手通信会社財務部長補佐

    翻訳の問題かもしれませんが、「就業規則」と「企業理念」が混同されているような?

    就業規則は労働基準法等に基づいた物であり、しっかり作り込む必要があります。それは労働者を守る為でもあります。恣意的な解釈ができる余地はなくすべきです。わかりやすくマンガを作ったりするのは良いと思いますが。

    一方で企業理念は各会社の進むべき方向や価値観を書くものです。こちらはまさにコミュニケーション手段となりえるでしょう。


    少し感じるのは、日本の大半の会社の企業理念は、壮大で概念的すぎ、堅苦しいです。大半の社員も暗記はしていても、(本心からは)共感しないし出来ない気がします。経営者の自己満足の感が強すぎます。

    外資はそれに比べてシンプルで共感しやすい企業理念が多いです。以前にいた銀行の「Here for good」なんかは今でも、好きな言葉の一つです。


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