新着Pick
1647Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
今週の11月13日に、ファーストリテイリングがとても面白い発表をしたことに、多くの人はまだ気づいていないのではないでしょうか。

いま世界中で売れまくっているUNIQLO(ユニクロ)。その総帥である柳井正会長兼社長が、情熱をそそいでいるのが、人間に依存せずに運営する「無人倉庫(完全自動化倉庫)」です。これから3年以上をかけて、中国をはじめとして、世界中に究極の「無人倉庫」を作っていくプロジェクトが動いています。

素晴らしい店舗を広げてきたユニクロが、こんどは倉庫とサプライチェーンの革新に向けて、トップギアを入れようとしています。そこで柳井会長が1年前にひとめぼれして、その「秘密兵器」と考えているベンチャー経営者との舞台裏を、レポートします。

*記事内には書いていませんが、2018年のクリスマスシーズンに、柳井さんがユニクロのセサミストリートのぬいぐるみ20個をもって、このベンチャーの本社を訪問したという話が、なぜか心に残りました。笑
完全無人倉庫の定義は、中国では、今や、モノのトラックからの倉庫搬入から、倉庫内の管理や移動、さらにはそのモノの倉庫からのトラックでの搬出までを意味しています。3月に北京でこの完全無人倉庫を目のあたりにして大きな衝撃を受けました。ユニクロにおいては、これら3つの段階でそれぞれどのようになっているのか知りたいところです。全てのプロセスが一気通貫で完全無人化の世界。本当に脅威的な生産性だと思います。
“当初は「僕は(チャラチャラした)ベンチャーは好きじゃなくてね」と、ストレートな物言いをした柳井も、しだいに顔色が変わったという。”

日本の大企業の経営者の感覚は、皆概ねこんな感じなんだと思う。大企業とスタートアップの提携においては、起業家の情熱などでここを突破しなければならない。
MUJINは情熱のみならず、その確かな技術力で突破したのでしょう。
第一弾に当社Mujinが取り上げられています。

当社が頭脳を手掛けるピッキングロボットの動画も是非ご覧ください。
https://youtu.be/8-YyKyecy-s
「つまりサプライチェーンというのはPL(損益計算書:売上高)だけではなくて、BS(バランスシート)に思い切りヒットするのだ。」
まさにここ。
課題解決に思いっきり舵が切れている企業は少ないなか、注目し学びたい。
MUJINさん、おめでとうございます。 NPがご縁で(多謝)、夏にニホンにいた時、CTOのDiankovさん(社長さんもちらりと)とお話させて頂く機会をいただきました 技術的にはCMU のMatt Mason先生「家系」でらっしゃるそうでした(ある意味納得) その直後のある会議で、Mason先生にお会いしたのも面白い偶然でしたねぇ そのMason 先生ご自身も、カイシャを作られたとの事 (こちらはアマゾン担当↓)、競合という見方もありますが、将来マーケット地域棲み分けを前提とした協業もありかな、と思いました

https://newspicks.com/news/4163913?invoker=np_urlshare_uid1506052&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
サプライチェーンの重要性は、アパレルだけではなく食も同様だと思います。
アパレルと違って消費期限がある食品は、よりサプライチェーンの効率化が重要だと思いますが、業界大手であってもまだまだ紙とFAXで受発注をし、過去の受注履歴を紙でみて、感と経験で需要予測をして発注計画をたてているというている、かなりアナログな世界です。
昨日発表があったMUJINとの提携。記事でのポイントは、提携が動き出したのがちょうど1年前の11月、という点だと思う。
MUJINは日本のベンチャーで、日本だとアスクルやキヤノンが初期の顧客で、あとは記事にあるJD.comの事例が有名。日本の企業なのに、そしてファストリが物流に力を入れていたのに、動き出したのが1年前というのは少し悲しい(もちろん、柳井氏との会談よりはるか前から現場担当者は色々調整などされていたのではないかとも思うが)。
MUJIN.ビデオも観ると面白いですね.知りたいことが多々あります.
・倉庫,工場という,例えばカメラにとっての光量など,管理できる空間だからうまく機能しているように見えます.どうでしょうか?
・衣料のような軽い商品だからうまくピッキングできているように見えます.重かったり,重心が中心にないものはどうしましょう.
・ほぼ正確に商品の中心をピッキングしています.掴むときもカメラ画像を使っているのでしょうか? 商品が重なり合っている時も一つ一つの商品を判別できるものなのでしょうか? 重なっている場合,上から順番に取らないといけない.
・エラー,誤差はどのぐらいでしょうか?カメラによる認識エラーや全システムとしての誤差は?
・なぜ商品を取り上げるのと箱に入れるのに2台のロボットを使っているのでしょうか? 2台のロボットは商品を掴む方法が違うのはなぜでしょう? 速さ,コストのトレードオフでしょうが,1台でも良いように見えます.
・2台のロボットの間でスライドするテーブルに商品を置くのは検品のためでしょうか.商品を読み取るだけなら不要な気がします.異物混入などをチェックしているのでしょうか?箱から箱へダイレクトに入れている商品もあるようですが違いは?
・あらかじめ商品の大きさは分かっているのでしょうか?
・箱に詰められる商品は事前に分かっていて,どこに入れるかは事前に計算で求めているのでしょうか?ナップザック問題のような数理計画問題を解いているのでしょうか?
・梱包率,つまり箱容積に占める商品の割合は考慮されているのでしょうか? もしそうなら人間が行った場合と比べてどうでしょうか? もっと上位のシステムが考えていそう.
アスクルの倉庫もMujinですね。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00147/00002/

荷物の仕分けについては昔から自動ソーターみたいなのがありますが、最近はピッキング、特にロボットアームの発達がすごいです。商品形状を認識する賢さに加え、手そのものの器用さもメキメキ上がってきていて、自分が何をどう掴んでいるのか理解しているような挙動で驚きます。

そんなMujinさんですが、12月の国際ロボット展に出るらしいですよ。
これは見に行くしか。
https://www.mujin.co.jp/news/795.html
この連載について
情報製造小売業を目指すファーストリテイリングが、世界中にロボットを使った「無人倉庫」を広げていくことを発表。その舞台裏にある物語をレポートする。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
6.33 兆円

業績