“鈴木さん”専用？の入浴剤が話題…他の名字の人は使っちゃいけない？ 担当者に開発経緯を聞いた

コメント

注目のコメント

• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年11月15日

  ‪これは、鈴木さん※およそ1,797,000人のUGCを生む仕掛け！‬
  
  ‪コモディティ商品はネーミングで差別化を図る視点が重要。‬
  
  ‪限定性を出す、かつ自分ゴト化しやすいネーミングは他にも応用できそう。‬
• Hirukawa Toshihiro

  総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

  ・2019年11月15日

  各県の小売店や駅に、各県の名字トップ5とかがあったら面白そう。
  お土産に買いたくなる。
  
  と思ったけどアイヌの文化等の影響もあり、地名も変わったものが多い北海道ですら、多い名字ランキングの1位から5位は、佐藤・高橋・佐々木・鈴木・伊藤らしい。
  
  こりゃ都道府県ごとに分けようとしても大体同じかもなぁ
• Toyama Kouhei

  大学生

  ・2019年11月15日

  面白いと感じた。入浴剤業界ってアース製薬グループと花王が寡占してるし、性能で差別化行うのも難しい中で、名前で差別化というのが新しい気がする。