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【慎泰俊】貧困者向け融資が、貧困を減らさなかった理由

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    社会貢献の印象が強い貧困者向けの金融サービスであるマイクロファイナンス。
    しかし、10年前、2019年ノーベル経済学賞受賞者たちにマイクロ融資の貧困削減効果の限界を示されて、その後は激しい論争や変化の時期を過ごしてきました。
    マイクロファイナンスの現在と将来、強くなりつつあるインパクト投資の流れについて、社会起業家の慎泰俊氏に話を聞きました。


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    NCB Lab. 代表

    「自分で自分の運命をコントロールできる度合いがどれぐらい増えるかが、本当の経済開発」

    新興国にとってはGDPよりも<人間開発指数>が有効。このフレーズを読んで、そう痛感しました。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    「日本では意識されにくい社会問題」、最近、このことを痛感します。
    どんなにサンマやイワシ、桜エビが不漁になっても、気候変動による豪雨で1次産業が被害を受けても、食文化が衰退していこうとしていても、全く自分事になっていないのが現状です。
    現在はまだ購買力がある日本は、海外から代替品を低価格で輸入できます。
    そのためか、環境や教育、貧困など、社会問題に対して意識が向いていないのが現状だと思います。
    購買力がなくなるほど経済が停滞してからでは遅いと思いますが、意識が向き始めるのは、どうしようもなくなってからなのだと思います。

    >投資においてファイナンシャル(金融面)でのリターンだけでなくて、社会的に意味のある効果も求めるようになってきている
    >リターンが1、2%犠牲になることと、生きていけることだったら、みんな生きていける方を取ります。


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