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「NHK経理から国会議員へ」私が見た立花孝志のしたたかな転身術

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  • 海外大学院生

    良記事です。
    国会議員という身分、制度自体が硬直し、先の埼玉参院補選での与野党相乗りの無所属新人、前埼玉県知事の上田議員が当選したように、議員になること自体が知名度、後援組織、経済力が無ければ困難であったのが、時代の変化に伴い、戦略で勝利を得ることができることを証明したわけです。
    既存の価値観を崩し、またグレーゾーンギリギリを攻め、印象を最も大事とする政治家像をひっくり返し、100人中98人に嫌われても国会議員になれるというある意味ブレークスルーをやってのけたのがN国のこれまでの姿勢で、今も根本は変わりません。
    N国のライバルが今おらず、良い、悪いを含めて議論を起こしまくっていますが、立花氏が明かした選挙戦のトリック、アイデア、YouTubeやSNSの使い方を駆使する第2のインターネットを支持基盤とする勢力が出てきた時が、既存政党の終焉を意味することになるかと思います。
    既存政党を支持せず、一方でN国のやり方に対する反感や嫌悪感を抱く無党派層が有権者の大半であり、遅かれ早かれ、第2のN国が登場するのも遅くないと思います。
    なんせ身近にフルオープンの良い教材があり、その特に反面教師を是正すれば良いわけで、そういう意味でも0から1を生み出したN国の戦略に関しては改めて感嘆する他ありません。


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