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深圳という「母なる大地」で闘い続ける。 そのために、マイクはステージに置いてきた。──藤岡淳一

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  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019。藤岡さんは表現力も魅力。
    ”さっきまで工場で金型の試作を巡って喉が切れるくらい怒鳴っていました”。
    ”中国にいると、みんなが自分の意見を大声で出して、最後まで譲らずにギャアギャアとやり合うんです。そうやって複数の意見があるなかで、やがて結論が独り歩きしだすんですよね”

    私はEMS事業のあり方について書きました。
    ポケトークを造る深圳在住の日本人、「電子機器のスーパードクターでありたい」
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/ne/18/00017/00011/


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    フリー ジャーナリスト

    深圳でEMSを経営する藤岡淳一さんがワイアードのイノベーションアワードを受賞。インタビューから深圳がなぜ今、輝いているのかその理由が伝わります


  • ”ここは毎日のようにイノヴェイションが生まれては死に、とがったものが再びどんどん生まれていく街なんです。日本には「出る杭」という表現がありますが、中国では個性こそがデフォルトです。現状を否定することから、すべて始まっていくんです。“
    現状から変わることを肯定する風土、スタートアップが育つ環境にはそれなりの要因があるんですね。
    個性が受け入れられる環境は、優秀な人がさらに自分の能力を伸ばしていく上での心理的な支えになると思います。


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