ほとんどの人が資本主義のルールに気付けない理由

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注目のコメント

• Nihei Shinjiro

  パースペクティブが
  ①目の前の仕事にある人
  ②仕事全体を見る人
  ③会社にとってどう利益を生み出しているか構造的に把握できる人
  ④経営者視点で仕事に工夫、発想を落とし込める人
  
  その先の、⑤資本家視点というレベルまでパースペクティブを広げたうえで、レイヤーを一段ずつ下げて、日々の生き方、働き方に落とし込みたい。
  それの有無によって、たとえ同じ業務をこなしていたとしても到達点が全然違ってくるだろうなあ
  
  ””管理職に出世したところで、下級労働者から上級労働者に変わるだけです。同じ労働者であることに違いはない。真に目指すべきは資本家なのに、その存在が日常生活であまりに見えないため、資本家の代弁者たるCEO、の代弁者たる役員、の代弁者たる部長、の代弁者たる課長を目指して仕事を頑張ろうという結論に至ります。””
  
  豊かになるには資本家になればいいと気付けない。上級労働者への道をひた走ってしまう。仮に資本家になればいいと気が付いたとしても、そのためには目先の利益を捨てるという人間の本能に反する行動をとらねばならない。””
• Atsuki Umemura

  教育業

  ・2019年11月15日

  こういう話を高校生に伝えたいなー。