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翻訳ツールが進化するほど「人は英語を学びたくなる」--プログリット岡田社長インタビュー

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    一日三時間は、結構ハードル高そう。お値段もかなりしますね、このサービス。私のお勧めは「一日30分、声を出して教科書をとにかく読む(できたらネイティブがしゃべっている音声教材つきのものをそのままオウム返しのように)」です。私、私の後輩はその方法で英語の基礎構築ができて、英会話スキルがスパークしました。そしてお金は教科書代のみ(笑)

    18歳まで英語まともに勉強せずに、赤点常連。留学は一切したことないですが、23を過ぎたあたりから、英語が出来ることで得られる仕事が急増。

    ということで、このプログラムは受けていない+自力でなんとかなったので何とも・・・ではありますが、翻訳ツールが進化するほど「人は英語が学びたくなる」は、なるほど!と思いました。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >自動翻訳ツールが増えるということは、世の中のすべての人が“通訳”をつけられるようになることと同じですよね。今まで通訳は一握りの企業のエグゼクティブやスポーツ選手など、お金持ちにしかつけられませんでした。お金持ちだけが通訳をつけている世界から、今後は誰でも通訳をつけられる世界に変わってくると思うんです。

    >そうすると、今まで英語や海外という世界から離れていた人、もしくは逃げていた人が世界と繋がれるようになります。僕はこれがキモだと思ってるのですが、その人達は必ず「自分でやりたい」と思うようになります。自分でやりたいという欲を持つ人が、今より明らかに増えるでしょう。


    そうかもしれません。
    しかし私は自分でやりたいという欲は持ち得てません。翻訳ツールがあるならそれが十分だと割り切ります。
    そこにチカラを注ぐくらいなら、もっと違うことにチカラを注ぎたいです。


  • CNET Japan 編集長

    英語コーチング「PROGRIT(プログリット)」を提供する岡田社長にインタビューしました。Google翻訳の精度もどんどん進化しているし、あえて高いお金や時間を費やして、今から英語を学ぶ必要性は減っているのではと思っていたのですが、「翻訳ツールが進化するほど、人は本能的に英語力を求めてしまう」という話は、なるほどなぁと。確かに、自分も吹き替えの映画は見ないし、むしろ字幕すらなしで見たいと思ってしまう...本能には抗えない。プログリット自体のコーチングの仕組みも面白いのでぜひご覧ください。


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