TechCrunch Tokyo 2019スタートアップバトルのファイナル進出6社が決定
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Linc’wellとオーティファイは器用にIPOかM&Aの形をつくると予想。JMDCやSHIFTからみてどの程度の脅威になるかがexitの分岐点となりそうです。
KAICOは一番ハードルが高い目標を掲げてるし、当面は黒字化しないモデルですが、だからこそエコシステムにサポートされて長期的な取り組みを行うべき会社と感じます
注目のコメント
私も会場にて20社のピッチを拝見しました。
普段他のファンドのキャピタリストがどんな質問をするのか聞く機会が中々ないので、質問やコメントが非常に面白かったです。
出場されていた20社はいずれも素晴らしかったですが、
ファイナリストに残っているLinc'well社は特に印象的でした。
昨今レガシーな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化は加速する流れにありますが、一部のSaaS等ツールを提供するだけでは、自身で使いこなし変革を成し遂げるところまでいくのは難しいのが現状です。
同様に、クリニックにおいても部分的なツールではなく、デジタル化をパッケージで提供することでDX化を一気に進める、という彼らのアイディアがどうWorkしていくのか注目しています。私たち Basset が、テクノロジ系スタートアップの登竜門 TechCrunch Tokyo 2019 のピッチ コンテストにおいて、ファイナル 6 社に選出されました。明日の午後 4 時から渋谷ヒカリエにて、仮想通貨 (暗号資産) コンプライアンスの未来について大きな発表をさせていただきます!