アップルのフィル・シラー氏「安物のChromebookは子供の教育に役立たない」発言が波紋【訂正】
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注目のコメント
教育現場の端末問題は定番課題となっていますね。
それとEngadget日本語版を始めとした翻訳系Webメディアの解釈取り違え要約の問題も困ったもので、そういう時はちゃんと原文のリンクを貼っておくのがせめてもの誠実さだと思うのですが、気づかれなければ(そんなことも昨今あり得ませんが)一人歩き記事の出来上がり…で済ませるような態度は翻訳メディアである自覚とともに早く捨てて欲しいものです。
それで、原文もそうだし、フィル・シラー氏のツイートをTwitterの方まで辿っていくと、他の皆さんがこの問題についてどんな捉え方をしているのかいろいろ反応を見れて面白いです。
https://twitter.com/pschiller/status/1194718614869250048
それから競合について論難するよりも、ちゃんと本気で教育市場をサポートしてよAppleさん…的な記事へのリンクもあって、やはり興味深いです。
https://www.androidcentral.com/apple-should-be-supporting-education-not-attacking-competition
本来であれば使いたい道具が使えるようになることが一番望ましいわけですが、どの国の学校教育もそれを許してもらえない経済状態ということが泣き所かもしれません。娘の学校(私立ですが)でもほとんどの授業はChromeです。ただし、STEMとSTEMアートだけはIpad(先生の都合)
シアトル近郊では、公立の先生が学校から渡されるPCはChromeと、この前高校教師をしている友人から聞いたところ。
確かに学校の現場のChrome優位は感じますね。chromebookのキーボードの印字が全て小文字なのはご存じでしょうか。
どちらが子どもの学びのことを考えて設計していることか。
僕はchromebook→Windows、Macと飛ぶ方が健全だと思いますね~
もしくはいきなりWindows、Macでも良い