「ナイキ」がアマゾンから撤退

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2019年11月19日

  チャネルをコントロールして経営できるブランドは、こういった方向にいくでしょう。大概の企業は、ECプラットフォームを上手く“利用”した方がよい。ただし“頼る”と・・・そのうち「“タグをつけた商品を供給する業者”となり、顧客の体験やつながりは全てプラットフォームを吸収される」と捉えています。この感覚がわからなければ、まず顧客理解からスタートしましょう。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2019年11月19日

  近年、数多くのファッションブランドや小売企業が事業コントロールの喪失を恐れてアマゾンでの販売を取りやめる動きがある。
  
  アマゾンではいまだ第三者によって大量のナイキ製品が販売されており、偽造品の販売も横行している。実際のところ、そういった販売業者はアマゾンにとって大きな収入源である。
  
  製品に強みがあるのだから、独自のECを持った方が良いと思う。少なくともアマゾン上の取引データは全てアマゾンが持ってる訳なので。
• 上野 浩太郎

  しがないweb広告マン

  ・2019年11月16日

  でけえな
  
  一部ユーザー情報をブランド側に落として
  
  プラットフォームの役割を大きくしていく転換点かもですね
  
  ナイキ株上がってるし