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麻生大臣、黒田総裁がMMT導入を明確に否定 - 青山まさゆき

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  • 元 移住・交流推進機構

    「MMT"的"」って何?

    そもそも「現代貨幣理論(MMT)を導入」というのが日本語としておかしいですよね。
    「相対性理論を導入」という日本語がおかしいのと同様です。

    相対性理論によって、原子力の利用やブラックホールの存在が示唆され、実験等によって「事実を確認した結果」、相対性理論が裏付けられていったという話ですよね。

    「相対性理論を認めるかどうか」で「ブラックホールが存在する/しなくなる」にはならないです。
    「存在するものは、存在する」
    それ以上でもそれ以下でもないでしょう。
    原子力も同様。

    同様に、MMTを認めれば財政破綻しないが、MMTを認めれば財政破綻する、という話ではないです。
    MMTに関わらず「観察される事実」は存在し、むしろその事実をまとめたのがMMT。

    現象と理論を逆転させたうえに、MMTが政策理論とか政策パッケージか何かだという文脈で語っているのが悪質。

    それまでのニュートン力学では、よりマクロな視点やよりミクロな視点になると辻褄が合わない点が見つかってきた訳ですが、それは相対性理論で説明できるという事です。
    仮に、よりマクロな視点(例えば超高速移動など)における結果の推測をニュートン力学で行えば、当然失敗します。
    そのような世界観においてはニュートン力学は誤っているからです。

    同様に、主流派経済学ではマクロな経済における結果推測を行っていますが、概ね間違えています(リーマンショックを見よ)。
    実社会のマクロな経済を扱う時に、主流派経済学は誤っているからです。
    ※「実社会に適用すると誤っている」という体系の学問って意味があるのか?


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