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「感性を可視化」してマーケティングに活用するには

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    最新のテクノロジーを使って人々の気持ちや感性を分析し、真の意味での「心地よい」マーケティングの実現を目指す企業間プロジェクト「気持センシングラボ」。「生活者にとって本当に心地いいサービスやコミュニケーションを生み出していきたい」という強い思いの下活動を続けています。「本当の心地よさ」というのは感覚的なもので、なかなか言語化しづらい、まさに無意識的なものです。そこをテクノロジーによって明らかにしていくこと。それが、「気持センシングラボ」がとても大切にしている部分なのです。

    そのメンバーの一社で、「感情に関わるデータ」の分析・活用を手がけるSOOTHの代表取締役・額田康利氏と、この4月から同社のスーパーバイザーに就任した芝浦工業大学名誉教授の大倉典子氏、そしてプロジェクトのまとめ役である大広の山口大道の3人による座談会を2回にわたってお届けします。今回は前編をお届けします。


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