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習近平国家主席は、「止暴制乱、恢復秩序」が「最緊迫的任務」であるという声明を出しました。綸言汗のごとし、といいますが、国家主席の言葉は重いです。武力的な手段をもって抗議デモを停止させるという号令と見ていいでしょう。
 とりあえずの主戦場は、抗議に参加する学生の集まる香港中文大学になるでしょう。山の中にあり、寮で暮らす学生が多く、拠点にしやすいです。日本の大学でこの大学と交換留学協定を持つ大学もあります。台湾の政府は、自国の留学生のほとんどを帰国させましたが、日本人学生はまだ、現在でも20人程度は日本人学生が構内にいるようです。
http://www.xinhuanet.com/politics/2019-11/14/c_1125233663.htm
中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙・環球時報がツイッターに「香港政府が週末の夜間外出禁止令を発令する見込みと投稿したものの、その後すぐに投稿を削除するという騒ぎもあった」とのこと。混迷を極めています。
日本語の流暢な仲の良い中国人の友人と話していても、本件に話題が及ぶと、やはり彼らは中国人なんだなという当たり前のことを再認識します。
香港は今月中に何らかのXデーを迎える可能性があるのではないか。四中全会の後に、チャイナセブンの1人である韓正がこの問題へ対処を始めた。共産党9千万人のトップに君臨する立場であり、失敗は許されない。しかもついに習近平主席が、一国二制度への挑戦であるとして厳しく批判した。中国主席は、コントロール不能な問題には、ほとんど言及しない。例えば米中貿易戦争には、ほとんど触れない。言及すれば責任が出るからだ。それが香港には言及した。言及した以上は、早急に鎮静化させる必要がある。習近平主席は、チベット騒乱を武力制圧した男である。やる時はやるのだろう。このまま12月に入り、毛沢東生誕祭を迎えるわけにはいかない。まして年越して新年の辞を述べるときまで、看過できない。今月はかなりリスキーだと感じている。

外務省はまだ香港渡航の危険レベルを全く引き上げていないが、早急に見直すべきだ。
これまでは全般的に市民生活を脅かす程度ではなかったが、この数日で様々なイベントが中止されるなど、緊張感が高まっている。個人的に関与していた国際会議も急遽キャンセルになり、スポーツイベントも延期になった。暴走する反政府派の若者と穏健派との対立も深まりつつある。個人資産の流出は何年か続いていたが、こちらも流れも勢いを増している。
日本の報道を読んで香港では民主化運動をしているようだ。
暴力さえも理解できるようだ。
同じことは50年前に東大などがあった。
マスコミは初めのころ学生に同情を寄せたが、あっというまに学生の暴力を否定し、政府の対応に理解を示した。
今度の香港についてはどうなるかな。
ここまでくると、もはやデモ(集団示威運動)とは言えません。

暴力行為が主体となった内乱と、それを強引に鎮圧する政府側との戦いです。

巻き添えになった一般人の方が亡くなったそうです。
当事者間で争うのはともかく、関係のない人たちを巻き込むのは断固として許されざる行為です。
事態が長期化すればするほど犠牲者の数が増え、デモ側は暴徒化する。そうなると香港政府が戒厳令を下して強引に事態を収束させる可能性が高まるのではないか。
まずは香港警察の暴力を停止するべき

日本人が香港デモに無関心のままではいけない理由
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58241

犠牲者は香港科技大学の22歳の男子学生だった。5日、軍澳の近くで警官隊の催涙ガス弾に追われて駐車場の3階から2階に転落。脳内出血、骨盤骨折で重体となり搬送先の病院で死亡した。警察は警察側に責任はないとしているが、救急車の到着が警察の妨害で少なくとも20分遅れており、香港科技大学の学長は第三者による死因調査と情報公開を求め、警察の責任を問うている

出動した警官の暴力は常軌を逸していた。金融街のあるセントラルでは通勤客を巻き込む形で、高温で毒性の強い中国製の催涙弾を容赦なく打ち込んだ。香港島東部の西湾河では、道路にバリケードを作っていたデモ参加者に向けて、交通警察が実弾を3発発砲。1発が柴湾大学生(21歳)の腹部に当たり腎臓と肝臓を損傷して学生は重体だ。九龍半島側のバス通りで、交通妨害をしていたデモ隊を白バイが轢き殺そうとでもするかのように追い回す映像もネットに上がっていた

私自身、親中派市民が香港市民に“リンチ”に遭い昏倒していたのに、救急車が駆け付けると、とたん立ち上がって警察車両に乗り込み、そそくさと立ち去るのを目のあたりにし、友人から「あれが金で雇われた“プロ市民”だ。容赦する必要はない」と教えられてびっくりしたことがある

最前線にいるデモ隊に対してだけでなく、女性や子供、すでに無力化された抵抗の意思がないことを示しているデモ隊や一般市民、買い物客らに対しても容赦なく、警察署内や拘置所などでのレイプや虐待がえげつないことも、多くの証言や映像などで判明している