会議の時間、なぜ「1時間」？ 日本MSの「週休3日」 実現の裏にはグローバル基準の「30分会議」

コメント

注目のコメント

• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2019年11月14日

  30分は意思決定には十分な時間ですよね。しかし、いろんな会社で働いてきましたが、この「会議の進め方」ってどこいっても議論の的、ワァワァやってました。進め方のトレーニングしたり、インビテーションに「討議・決定・共有・なんとか」って書け、ってルール決めたり。会議は絶対に1時間以内、って決めた会議の所要時間が80分だった、ということもありました。実話です。
  
  会議の主旨が「論理的に議論（し決定する）」というものではないから、なんですかね。全員で時間をかけて話したよ、というエビデンス作りみたいになってるというか。それはもう無駄以外の何物でもないように思います。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年11月14日

  1時間とは、1時間丸々使うことではない。基本的には30 分での終了を目指し長くても40 分で終わりたい。　　そのかわりスタート時間厳守、資料などの事前読み込みは必。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年11月14日

  グローバル基準の30分の真偽はわかりませんが、30分で意思決定できないならやらないほうが良いということは間違いなさそうです。