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「地方の古い戸建て」買い取る企業の儲けの秘訣

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「「古い住宅」は、今のものより性能が低い」

    漫然とそう思い込むのではなく、もっと客観的に議論できるよう、業界を変えていったほうがいいと思います。

    例えば、省エネ基準は最近では1992 年、1999 年、2013 年に改正されており、その区間内に建築された物件であれば、地域区分、構造種別が同一ならば省エネ性能はおおむね類似しているとみなすことができます。

    また、リフォームした際、どれくらい住宅性能が変わったかを客観的に示したいと思い、下記のような研究も行っています。建築・IoT・不動産の専門家と組んだ共同研究。

    Yuan Lin, Yuki Obuchi, Xueting Wang, Toshihiko Yamasaki, Ryoma Kitagaki, Satoshi Toriumi, Mikihisa Hayashi, Ai Sakai, Nobuhito Haga, Shimpei Nomura, and Yoichi Ikemoto, “Real Estate Evaluation on Thermal Diffusivity with IoT Sensors,” IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE), pp. 456 - 457 , 2019.


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    空き家対策の潮流はすすんでいますね。
    その一方で本当にこの立地や建物に住み続けるの?という新築は増え続けてますが。。

    あとはこれは念押ししたいですね。
    『日本の住宅は、新築時に多くのこだわりを持って建てるのに、所有後はあまりメンテナンスされないことで、老朽化が進んでしまう』


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    5万人規模以上の地方都市が対象、とのこと。
    シロアリ業者とともに買取査定するなど古い戸建て再生ならでは。
    興味深い、詳細が分かる丁寧な記事です。


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