ディズニー株が最高値－新動画サービス加入者、1000万人達成

コメント

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2019年11月14日

  うおおお、これは凄い。
  2日で1000万加入って、どういうことですか。
  さすがディズニー、圧倒的ですね。
  しかも、すでにAmazon primeの視聴時間抜いたとか、凄すぎる。
  
  これは、明らかに予想以上に速いペースですね。
  いかにユーザーが待ち望んでたか良くわかる結果と言えると思います。
  日本はドコモとのディズニーデラックスが入れ違いで始まっちゃってますが、あれがそんなに伸びてるという話は聞かないので、やはり有料放送に慣れてるアメリカならではなんでしょうか。
  
  いやー、動画サブスクは、完全にNetflixとDisneyのバトルになりそうですね。
  個人的に気になるのは、ツートップのバトルによって、それ以外のサービスがどうなるか。
  昔の映画会社の数とかテレビ局に数に比べると、動画配信サービスの生き残れる数ってかなり少なくなりそうな気がします。
  
  日本はそもそも従来のテレビが強いので、まだあまり関係ないですが、長い目で見ると日本の映像産業の産業構造にも徐々に影響を与えていくはず。
  まずは、全裸監督みたいな、Netflixの日本初の番組が今後どうなるかに注目したいです。
• 伊藤 駿介

  株式会社GNUS ディレクター

  ・2019年11月14日

  ディズニープラスは、小さな子供を持つ世代が多く加入したのではないだろうか。
  国内ではYouTubeの登録者で、キッズライン(子供向けチャンネル)がHIKAKINを上回ったという記事を見た。
  子育て世帯は、大人が日々の合間に見るよりも圧倒的な閲覧時間がありそうで、毎日その時間を埋めるという意味では、需要が高いのだろう。
  勿論コンテンツの強さはあるだろうが、子供向け動画配信の強さを感じた。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2019年11月14日

  中々けた違いの数字。年額70ドルとのことなので一気に年額800億円のサブスクビジネスが生まれたという計算。
  ディズニーはやはりコンテンツが蓄積することが強いですよね。ドラマは常に新しいものを作り続けないといけないのと比較すると、ディズニーの方が過去作品でも/むしろ過去作品の方が子供が喜ぶという構図。強い