HRテックは「会社のため」「効率化のため」ではなく、「社員のため」に活用を!〜セプテーニ上野氏×ニトリ永島氏×グロービス井上
コメント
注目のコメント
今夏、セプテーニさんとグロービスさんに胸を借りてまいりました。とても勉強になった一日でした!当社もまだ道半ばにもかかわらず、生意気申し上げて失礼いたしまた、、、
ほんと、ありがとうございました。「永島:基本的には、組織が「どうしたい」というよりかは、個人が「やりたい」「将来成し遂げたい」ということを重視して、そのエンプロイー・エクスペリエンスを個人ひとりひとりに作っていきたいと思います。そうすると、社員5,000人に対して、それぞれ個別のテーマや学習、カウンセリングが必要になってきます。その環境をこれからテクノロジーで作っていきたいと考えています。」
「あと、HRテックを導入する際に注意すべき点として、… 、よく「稟議をどうやって通すのですか?」と聞かれることがあるのですが、この稟議を通すときに「効率化」ってやっちゃうと、だいたいあとでそれに苦しめられます。」