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判断力のないリーダーと思われないために 避けたいありがちな過ち

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >部下から「賢い決定を下す」人物として見られるためには、意思決定のプロセスについて透明性あるコミュニケーションをとる必要がある。多くのリーダーが犯す大きな過ちの原因はここにある。

    >部下は、リーダーが決定を下す際、それについて熟考しているかどうかを知りたいと思っている。それはデータに基づいた決定なのか、あるいは成り行き任せなのか。分析やデータ、数値を基にしたものなのかを知りたがっているのだ。


    その通りですね。
    なので最も愚かな管理職の行為は、部下に対して『決まったことだから従え』という命令です。
    人間、どうしても偉くなると勘違いして自分の決定に従わせたくなるのですよ。でも、その決定過程が正しいのかどうか、部下に限らず聞く側は気になるものなのです。

    あと、リーダーシップとマネジメントは違いますが、リーダーは決断、マネージャーは判断がそれぞれ主だと思います。
    この区分から考慮すると、決定過程の説明責任がより大きいのはマネージャーです。判断は、過去からの経験の蓄積に依るところが大きいことをみんな知っているからです。
    リーダーによる決断は、ビジョン達成のためのリスクテイクであり、過去の経験を吹っ飛ばす要素もあり得ることから、リーダーによる決断は、あまり過程を気にすることは無いはずです。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    忘れないように数ヶ月ごとに読み返したい記事。
    納得の内容。自分の経験からも当てはまる。

    意思決定プロセスを開示しない昭和的上司は信頼出来なかった。そして、そういったタイプに限って「情報は相手に出さない」という秘密主義者が多い。そうした方が自分の存在を大きく見せられ、自分が優位になれると勘違いしているのでしょう。
    団塊世代に多いタイプですが、あと5年もするとその世代も消えていき、かなり日本の労働環境は良くなるかもしれませんね。


  • 「〜なリーダーと思われないために…」反応をいちいち気にしてはリーダーとして、そもそもどうなのか。と思います。


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